2012.05.16 Wednesday
私の患者の多くは、
過去生だけでなく、
現在でも生じているくせやトラウマ、
困難な人間関係等を思い出している。
例えば、ある患者は、
過去生での
非常に暴力的な夫を思い出したが、
この夫は、
今では、暴力的な父親となって、
彼女の人生に登場していることを発見したのだった。
また、
けんかばかりしているカップルは、
前世では、四回、一緒の時代に生まれ、
お互いに殺し合っていたことを発見した。
同じ物語とパターンは、
延々とくり返されてゆくのである。
くり返し起こっているパターンが
はっきりと認識された時、
そして、その原因がわかった時、
このパターンは消滅する。
もう苦痛を味わい続ける必要はなくなるのである。
前世療法がうまくゆくためには、
患者も医者も前世を信じている必要はない。
しかし、試してみると、
病状の改善が現れることが多い。
そしてしかも、
霊的な成長が常に、必ずもたらされるのだ。
『ソウルメイト/魂の伴侶』(ブライアンLワイス=著 山川紘矢、亜希子=訳 PHP文庫)より抜粋
みなさん、こんにちは!
先日、かなりめずらしく、
わたしの古い友人で、
週刊誌記者をしているY君から連絡があって、
マーマーマガジンを買ってよんでくれたとの
メールがありました。
うれしくて電話をして、
ひさしぶりに、たくさんお話したのですが、
ぱっとあけたときに前世療法のことが書いてあるから、
◎最初から、読者を限定しているなー
とか(でもそれがいい)
◎日月神示の記事がおもしろかったなー
とか、(こういうのもっとやったほうがいい)
意見をはなしてくれました。
彼はもともと噂真(噂の真相)にいたひとなので、
1行情報のお話をしたりとか、
なにせ、『話の特集』とか『面白半分』とか
あの時代の小さな雑誌を勉強して
つくっているのだよ、というふうに
話したら、とても共感をしてくれました。
Y君は、わたしが知るなかでもスーパークールな人で、
だいたい、前世療法とか、そのたぐいのことは
とくに興味もなく、
でも、一方で、すごく純粋でもあって、
とても素直なひとで、
なにせ、彼のような人物が、
マーマーに刺激を受けたよ、といってくれて
ほんとうにうれしいきもちになったのでした。
あつかっているコンテンツ云々も大事だけれど、
雑誌としておもしろいかどうかも
もちろん伝える側としてはとても大事なぶぶんであって、
最近、彼も広告代理店の人と話していると、
少部数の雑誌の広告の値段があがっているときくよ、と教えてくれて、
全体的に、
村化しているというか、
マスでドン、100万部!という世界も
もちろんあるにはあるのだろうけれども、
小さな部数のものがいっぱいある、というほうが、
実は、本や雑誌という媒体には、
健全なのかもしれない、というか、
おもしろいものが自由につくれて、
みんながたのしい(読者のかたも、作り手も、売り手も)
という状況をつくりやすいのではにないかという話で
もりあがったのでした。
わたしも
未来の世界は、
村、村、村、村、村、村、村、村、村、村、そして村、
というふうに、
小さな村がいっぱいある!
個人商店がたくさんあつまってる!
というふうになるのではないかなと思っていて、
もちろん、
大きなもののよさもあって、
そういうもののたのしさを
わたしも享受しているめんもあるにはあるのですが、
やはり、
なんか、
おなかの奥のほうが熱いんだっちゃという
そういう体験を読み手もつくりてもするには、
小さな媒体は、
そういう状態をつくりやすいのかなって思います。
***
さいきん、
なにでそういうことを思い出したかわからないのですが、
年かしら、
なんだろ、
こう、
「分をわきまえる」みたいなことを
毎日考えるようになって、
ほんとうに、たとえばですよ、
目の前に畑があって、
まあ、そこは、自分で耕せるくらいの広さだとして、
でもね、
500万円借金をして
土地を購入し、
200万円借金をして
トラクターを買えば、
もっと広い土地を畑にすることができて、
そうして、
3年かけて、ああして、こうして、と試算をして、
うん、そうしたら、借金かえせて、もうけられる!
というふうに、現代社会では、
考えたりするものですよね。
それが、かっけー、みたいな感覚がある、というか。
というか、社会やシステムって、
そういうふうに、今までやってきたことって
たくさんあると思うのです。
今までは、
それでもよかったのだと思います。
そういうことのたのしさや、わくわくや、経済的な豊かさを
享受してきたから。
でもね、
昨年の地震や原発の事故で、
いや、
もう何年も前からほんとうは
「おしらせ」はあって、
異常気象が、
花粉症が(花粉症なんてなかったのに)
アトピーが、
うつ病の多発が、
もういろんな場面で
「おしらせ」はあって、
もちろん、ひとくくりにはできませんが、
システム全体が、「分」というものを越えた、ということによる
カルマ返しなのかなって、
ほんとうに、あたりまえのことですが、
つくづく思うようになりました。
食べもので、何を食べたらよいかというときに、
◎自分でつかまえられるもの
というふうに考えている人もいて、
(そういうわけで、牛や巨大まぐろは食べないとか)
なにか、そういう感覚でやっているときは、
自然と調和していけたのかな、とか。
何か、ある「境界線」を越えると、
そのしっぺがえしが、
自分たちにやってくるようなきがしています。
そういうわけで、
(話はもどる)
マーマーマガジンは、
小さいし、
ある一定のおおきさしか
おおきくもしない、
その中で、わたしたちは、最高のしあわせをいっしょうけんめい考えて、
やっていく、ということに、
いっしょうけんめい、トライをしています。
村へのトライ、だね。
もちろん、
都会のエッジーな感覚もわたしはもともと大好きだし、
大きなはなしも、夢がいっぱいで、
ほんとうにすてき。
でも、わたしじしんが作り手となったときに
その規模が得意じゃないのだと思うのです。
村が得意なタイプ。
自分に合う規模のものをやる、
ということも
自分にとっても
まわりにとってもしあわせなことなのかなって思っています。
む!
しあわせ!
しあわせ、って
ほんとうに、なになんだろう、って思います。
というか!
あらためて、
わたしは、
問題を解決する、ということに、
なみなみならぬ関心があって、
どうしたら問題というものがとけるのか、
よく考えていて、
このブログにも書くのですが!
そう!
桜の問題!
みなさん、FBのコメント、
ほんとうに、ありがとうございました。
ここにご紹介しようかと思ったのですが、
ものすごくたくさんあって……!!
5つか6つだと思ったら、30個もいただきまして
(みなさん、ありがとうございました!
ひとつひとつ、大切に読ませていただきました!!)
いろいろ検討したけっか、
このままここに載せるのも
読まれるかたも大変だろうということで、
FBのコメントはFBでよんでいただこう、
それはそれで意味があるのかもしれない、
ということにあいなりまして、
前回、ここで紹介するといったのに
ほんとうにもうしわけありません!!
で、
えっと、
桜の話は、
ある喫茶店は、桜がすごくきれいにみえる席が
2席あって、
今年は、ある日、
ひと席に4時間、もうひと席に6時間座っていたお客さんがいて、
桜が見えない席のひとからクレームがきたが
どうしようか、という話でした。
そのコーヒーショップにいたわたしと
もうひとりの見しらぬおじさんと、店主のKさんとで、
どうしたらいいか考えて、
店主のKさんは、来年から、テーブルに小さなおしらせをたてようかと思っている、
でもあまりそういうことはしたくないんだが、といっていて、
なにか妙案はないかということになりました。
で、わたしは、
◎その時期、少しだけ、桜の見える席は、料金を高くしたらどうか
という案を出したのですが、
マスターは、そういうことはうちはしない、といいました。
ちなみに、
前回のブログで
かきそんじていたのですが、
その喫茶店は、
なんというか、渋ーーーい喫茶店で、
渋ーーいおじさんが好きそうな、タバコもくもくの
コーヒーショップなんです。
(わたしはタバコはのまないが、現時点の社会では、
喫茶店は、自由にタバコくらい吸えたほうがいいだろう、と思っている派。
そういうのって、個人個人の問題だから、
わたしは、現時点ではですよ、現状の社会では、
タバコもくもくの喫茶店もあっていいじゃない?って思っています/ウインク!)
(といいますのも、タバコを肯定しているわけではないんです。
やめられるならやめたほうがいいと思う。
でもね、あれもだめ、これもだめ、という否定性では
本質的に問題解決にならないだろう、と考えているわけです。
ゼロか100か、みたいな思考法では、
今のこの世の中の問題は解決しないんじゃないかなと思っているわけです)
(つまりは、タバコの煙があろうがなかろうが、自分はきにならないくらい
自分自身は、自由でいたいなあ、達人をめざしたいなあと思っているというか)
(かっこ、多いな)
で、です。
とにかく3人で、看板はヤボだろう、ということになりました。
(渋い喫茶店なんです。自由な喫茶店)。
で、
カウンターにすわってた渋いおじさんはこういいいました。
「4時間、6時間のお客さんは、超レアケースなわけでしょ?
そのレアケースにあわせて
つまらない看板をつくるのはもったいない。
だいたいここは、
◎コーヒーを飲んでくつろぐ店
なのであって
◎桜を見物しようという店
なのではない。
なのであれば、
今度、クレームをいわれたら、
このクレームをいった人に、
『このお店は桜を見せるお店ではありません、
コーヒーをのんでくつろいでいただくお店なのです。
どうぞ、ご了承ください』
といって、
4時間見ようが、6時間見ようが、
そういう人がいたって、そういう人ばかりじゃないんだから、
いいということにしたらどうだろうか。
桜が見たかったら、朝いちばんでくればよい」
ということになりました。
わたしは、
そっかーと思った。
マスターもそれを採用しようということになり、
ちいさな看板の案は、破り捨てられました。
そのお店をご覧にならないと
ちょっとイメージが伝わらないかもしれないのですが、
いってみたら、
こう、一般的な喫茶店ではあるのだけれども、
とにかく、渋い場所なんです。
大人がいくような喫茶店。
その絶妙な雰囲気を活かすには、わたしも
それが最善の方法だとおもいました。
****
問題解決、について
考えています。
やさしさとはなんだろうか、と思う。
その根本にあるのは、
みのがしてはならないのは、
枝葉のことではなく、
根っこや、土のことをどうしようか、
ということなのだろうということなのだ、と思います。
このT珈琲は、
長年のT珈琲らしさを、
もう少しでうしなうところだったかもしれません。
◎お客様、混み合いましたら、席をお譲りください、
と書いてしまうことで、
また、桜を見に来る人は増え、
入れ替わり立ち替わり、
超静かな店内が、わさわさとしてしまうかもしれない。
せっかくのシックなムードが
損なわれるかもしれません。
わたしが考えた案は、
クレーマーの人にすぐに「反応」をしてしまった
アイデアでした。
でも、カウンターのおじさんが導きだした解は、
T珈琲の威厳というか、誇りを損なわない、
ブランディングも損なわない、
ひょっとしたら、
クレームをいうお客さん(クレームをいうひとは、
いつも怒りがこころのなかにあるので、
どんなきっかけでもそれを燃やして表出させています)を
追い払うこともできたのかもしれません。
やさしいって、何なのでしょうね。
でも、この
T珈琲の桜の時期に、2席をどうするべ問題2011の
あるひとつの解答(正解というわけではないが、
マスターがとても幸福そうに、満足そうに、その解を受け入れたという点で正解)は、
問題解決の
ひとつのヒントを
わたしにもたらしました。
やっぱりね、
自分らしくあるってことが
大事なんだね。
境界線、とね。
むりはいけないし、
分を越えてはいけないのだ、と
つくづく思います。
人生の最大の難所は、
◎自分を知る
ということだと思っていますが、
まさに、問題解決とは、
自分を知り、
土と根が何であるかを知ることからはじまるのかなと思った次第です。
なにが
正しいかは、
枝や葉を見ただけでは
わからないなと思います。
また正解もひとつではなくて、
でも、唯一正解があるとしたら
自分らしくやるということだし、
自分らしくやることで、
結果、いいことがたくさん起きる、ということが
真の正解、ということになるのかなって思います。
FBのコメント欄に書いてくださったみなさん、
「おい、みれい/おい、小池、の発音で、
説明が悪すぎ! あんたの説明わるいから、
解みちびきだせなかったじゃんかよ!!}
というかたも多いかも、、、(ごめんなさい!!! 伏して!!
っていうか、ぶって、わたしを!!)。
なにせ
みなさんの解答もひとつひとつが
なるほど、というものであって、
場面によっては、ほんとうに、
そういう解が解となることもあると思えるもの、たくさんでした。
(マーマーガールは、なににせよ、
ほんとうに、やさしいとおもいます)
****
昨日のワークショップで、
◎天分と天分でないことをどう見分けるかという質問がでて、
これは、SHIEN学の舘岡先生にうかがったお話ですが、
ひとつには
◎追い風が吹く
というものがあります。
わたしもそう思います。
ほんとうによい解は
幸福をうみだし、
その幸福は拡大をしていき、
ものごとが統合されていくのだと思います。
ほんとうにはよくない解というのは、
幸福が減少し、
どんどん幸福がなくなっていき、
ものごとがばらばらになっていくのかなって思います。
あと、
◎助けるひと、支えるひとがあらわれる
ということもあると思います。
それも、
いい解答や、天分と
関係がありますよね!
たいへんな時代ですけれども、
でも一方で、
あたらしい解や、
あたらしい意識や、
あたらしい世界にジャンプできる
最高の時代でもありますね。
そのことに
なみなみならぬ
関心があります。
冷蔵庫をつかわないでいてみたり
携帯をつかわないでいてみたり
都会にいるけれど田舎のようにくらしてみたり
村のように雑誌づくりをしてみる、という試み、それは、
自分自身で、
自分の、そして世界の
根っこや土ってなんだったっけ
そうしてこの「里山」って
どういうしくみだったっけ?と知りたいからなのだと思います。
しあわせって何なのでしょうね。
そして、
やさしくするって
どういうことなのでしょうね。
まだしばらく
考え続けたいなって思っています。
◎おまけ
バンドmma(忍田彩、嶺川貴子、わたし)の
4月のライブの様子をアップしました!
写真家は、松岡一哲さんでーす。
そのほか、
撮影が続いていたり、
エキサイティングな毎日ですが、
また、おしらせしていきますね=!ブヒ!
では、
どうぞ、
すばらしい5月を
堪能なさってくださいね。
音のするなげキッスを
このブログにのせて
peace of i
millet










































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