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アセンション・プリーズ
「与える場合、
それがどのように使用されるか期待を
持ってはいけません。
期待を持たずに与えるとき、
受け取るエネルギーを刺激します。
気品と優雅さをもって受け取ってください。
受け取ることを拒否することで、
人を傷つけないでください」


『幸せの芽がどんどん育つ魔法のガーデニング』
(ウィリアム・レーネン=著 伊藤仁彦=訳 牛嶋浩美=絵 徳間書店)より抜粋




みなさん、こんにちは。
マーマーマガジン編集部は、いま、校了をぶじ終えて、
3月27日の発刊にむけて、
さまざまな準備を行っています。

しかも、この間に、
引っ越しを1週間のうちに3つも行っていて……
いやあ、引っ越しは、ほんとうに、「エネルギーの大移動」なのですね。

肉体的にもだけれど、
実は、こう、けっこう、目に見えない部分に
なにか、強く作用するものがあるものなのかもしれないなあと
あらためて思っています。

ちょっと、こう、
ものに、自分自身がついていけない感じがあるというか。
3月3日の朗読会も、
なんだか、まだ自分というものが、事実についていっていない感じがあって、
その隙間を少しずつうめるというか、おいつくというか、
そういう作業している3月、という感じがします。

現実のほうが先に起こって、
自分の中身というものが、
あとからついていくって、
ひょっとすると、よくあることなのかもしれません。


まあ、そういうときこそ、
半身浴とか、足湯とか、
グラウディングする何か、体操とか、
あとは、呼吸法とか、そういったことを行うのが
大事かなと思います。

気が頭のほうにのぼっちゃっているときというのは、
自分自身というものが、
おいてきぼりになるのですね。



*****


先日、ぽちっとテレビをつけてみたら、
ある方が、
放射能の問題は、人をはじめいろいろなものを
バラバラにしたことだ、ということをいっていて、
ほんとうにそうだなあと思いました。

放射能から逃げる/逃げない、怖い/怖くない、
そういった意見の違いをつくり、ばらばらにした、という話を
していらっしゃいました。

(たまたまそこだけしかみていなくて、
ちょっと、うろおぼえてごめんなさい)


ゆかいなもの、元気なもの、おもしろいもの、うつくしいもの、というのは、
ものごとをひとつに統(す)ぶるちからがある、ように思っています。
(すぶる、は、おそらく造語で、八木重吉の詩集に出てくるものです)

料理なんか想像するとわかりやすいかな。

料理って、いろいろなものを集めて、
ひとつのものにしていきますよね。
だから、おいしいのよね。

人でもいいかな。
あるグループがあって、
一体化しているものって、なんだかたのしそうですよね。

音楽もそう。
オーケストラが、ひとつの音かなでるって、
けっこうな「集まり具合」だと思うのです。



ばらばらにするエネルギーっていうと……
なんだか、エネルギーが低いというか、
つめたい、というか、さみしいというか、
そういう波動をもっている気がします。


いい/悪い、ではなく、ネ。



で、です。

いま、ほんとうに放射能だけじゃなくて
いろいろな問題があって、
「わたしはA」「わたしはB」みたいに
くっきりする場面って、あちこちであって、
でも、大事なことは、
AかBか、なのではなくて、
そこを超えていくちからなのではないかなと思っているんです。


つまり、放射性物質が怖い、と思っているとして、
放射性物質を怖くないと思っている人は
怖いと思っている人を理解する、
放射性物質を怖いと思っている人は、
怖くないと思っている人を理解する、
そういうちからこそ、いま、必要なのではないかなと思います。

いや、そうはいっても、
そんな簡単じゃないんです。

自分が正しいと思っていることとは
反対のことをいっているひとも
受け容れる、含め抱くって、
すごいことなんです。

許すってことだから。


だけれども、
もし、今この時代というものを超えていく、
目の前の問題を超えていく、ということを考えるならば、
わたしは、
違う意見のひとも受け容れる、というエネルギーが
ほんとうに今こそ必要だと思うのです。

わたしはA
わたしはB

とかっていって、対立することが起こったら、
それこそ、意味がないというか、
思うつぼ(だれの思うつぼなのかはよくわからないのだけれど)
というような気がするのです。


16号で紹介した数秘術などでも、
2013年以降は、女性性の時代になるといわれていて、
女性性なるものを発揮するには(男性のなかにも女性性はある)
そういう、違いをはっきりさせるんじゃなくて、
違いがあっても共存するふにゃふにゃさというか、
かあちゃんみたいな、でっかさみたいな、
割烹着着ちゃうもん、みたいな、そういう、
懐の大きい感じをぶりぶりに発揮するってことなのではないかなと思うのです。


かあちゃん(子どもをうんでいない人の中にも「かあちゃん性」はある)
をいよいよ発揮するときがきた、という気がするというか……。

「こうするべき、ああするべき」と
ごりごりたたかってきたひとが、
かあちゃんのお味噌汁食べたら、
もう、どうするべきでもいいやって思えるようになる、
なんか、こう、脱力する方向のエネルギーこそ
今必要というか……。



たとえば、何か、
自分がとても心酔している健康法(まあ、心酔しているという時点で、
おでこに手をあてたいところですけれども)があったとして、
……冷えとりでも、呼吸法でも、ヨガでも、ピラティスでも……
それを、理解しない人、やらない人に対して、
がっかりしたり、いらいらしたり、残念がったりするのは、
なんだろうな、まだ、成熟度が、40くらいというか、
成熟にはもっと高い地点というものがあって、
それは、「こうするべき」という方向で高まっていくのではなくて
「まあ、なんだっていいじゃん」という方向で
高まっていく気がするんです。


ほんとうに、ある地点に到達した達人という人がいたとしたら、
なにか、自分が正しいと思っていることと反対の立場の人も
受け容れてしまうというか……。

何がいいたいかというと、
そういう批判などをしている人がダメとかいってるのではなくて、
「あたらしい種」(マルシーマーマーマガジン15号)
ニューピープルたるもの、
いや、だめでもともとなんだけれども、
「ああするべき」「こうするべき」なんていってるヒマがあったら、
相手を許そうよ、って思うのです。
自分自身が、その地点をめざしたらいいのではないかと
思うのです。

そういう人物がひとり、ふたり、と増えたなら、
ほんとうの意味での問題解決というか、
ほんとうの意味でのここちよい感じというのが
実現できるのかなと思っています。


一気にはむずかしいです。
でも、もう、やるしかないというふうに迫れていて、
こういうふうに迫られている現実があるということじたい、
ある意味、感謝感謝であるなあというか、
すべては必然なのだなあと思ったりしています。


めくじらをたてないことですね。
めくじらをたてるのって、
けっこう、きもちいいふう、なんですよね。
かっこつくし。
自分というものが正統化されたふうになるし。
でも、ぜんぜん、正統化されていませんからー!って感じ。
正義感ぶりぶりのときは
きをつけたほうがいいって思います。
「こうしてほしい」って期待がつよいときも
きをつけたほうがいいですね。


こうしなくてはいけない、ということは
ほんとうに、ないんだと思います。
人間が左脳で勝手につくりあげている幻想です。
それよりも
大事なことのほうに、
意識を向けられたら、おもしろいことがおこりそう。


アセンションって、なんか、よくいわれていますけれども、
わたしが、勝手にですけれども、
感じているアセンションした意識というのは、
そういう感覚や世界のことなんです。

ふわっとしていないんです。
現実なんです。
成熟なんです。

ひとつ向こうに飛び越えてしまう感じ。

でも、もう、若いひとたちには
そういうひとがたくさんうまれていると思う。
なんとなくですが、、、。


ちいさな旅のお話も
またしていきますね。



◎おまけ


20130307_469313.jpg



3月3日の朗読会のあとで、お祝いをしていただきました。
谷川俊太郎さん、谷川さんの呼吸の先生である、加藤俊朗先生。

わたしのパートナーが
なぜか、加藤俊朗先生だと思っているかたがいらっしゃいますが、
加藤先生には、おくさまもおこさまもいらっしゃいまして、
残念ながら、ちがう、ということを、丁重にもうしあげたいと思います。

また、アーバンリサーチの中馬さんが相手なのではと
勘ぐったかたもいらっしゃいますが、それもまた、ちがう、ということを
この場をお借りして、もうしあげたいしだいです。

それにしても、
この写真、宇宙人に囲まれて、という雰囲気もありますね。
壇上で、谷川さんのこと、宇宙人だ、(ってよくいわれるみたいですが)と
いいましたが、谷川さんは、どちらかというと未来人なんだって
思うようになりました。

未来からきた、未来ちゃんならぬ、未来さん。

加藤先生は……

……

やっぱり宇宙人かな!

これから、呼吸のレッスンです。
たくさん吐いて、ゼロになってこようと思います。
ゼロになることからしか、
何もはじまらないんですものね。


ほんじゃ!




チャオもプリーズ






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