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本日、18号発売日です◎わたし、あたらしい経営をしたいの
「進化は、極く単純に始まって、
ますます複雑になっていくと考えられがちです。
もしそうなら、進化の最後は最も完全で、
最も複雑なものになるはずです。
しかし、本当はそうではありません。
現実には、単純から複雑へと進化し、
最高の複雑さに達した時、
ふたたび単純さに向かって進化するのです。
しかし、この単純さは、初めの単純さと同じではありません。
それまでの進化の過程のすべてを内に含んだ単純さなのです

                 ルドルフ・シュタイナー」

『排経美人のすすめ』(才田春光=著 シルクふぁみりぃ=刊)より抜粋



みなさん、こんにちは!

昨夜はユーストリーム、
みてくださったみなさん、ありがとうございました。
あの直後、録画をみんなで観ていたのですが、
営業チーム服部の八っつあんが登場している場面で、
わたしの態度の横柄なことといったら!!!! えーん!!!!
八っつあんごめん!!!!
でも、みなさん、あんなふうだけれど
なんだかなんだいって仲がいいんです。
縁とはふしぎなものですね……。

ユーストでも話しましたが、
八っつあんとは、高校1年生のときの同級生で、
それ以来のつきあいです。
マーマーマガジンも創刊時から
ちょいちょい協力してもらっていて、
短期バイトをしてもらっていたのが、
いよいよ営業を本格的に担当してもらうことになり……


わたし「アンタ、なにやっとるの!」
八「なーにー! いいがね!!」
と完全に名古屋弁で、
びしばしやりとりをしていますが、
とにもかくにも、一緒にこんなに働くとは思ってもおらず、
本当に、ふしぎなものですね。





***



マーマーマガジン編集部は、
もともと、FRAMeWORKから発売されている雑誌だったのですが、
14号から独立することになり、
マーマーマガジン編集部のある
エムエム・ブックスが版元となりました。
つまり、出版社となったわけです。

わたし自身は、出版社をつくろう、おー!と思っていたわけでは
けっしてなくて、
マーマーマガジンが毎号ぶじだせたらいいんだわん!という
きもちで続けてきたので、
ただただ流れのままに、このようになったとしかいいようがないのですが、
体制をととのえるのに
まだまだ時間がかかっていて、
スタッフ一同、開墾したての土地を耕している
というような状況です。

さらに、流通するうえで、
マーマーマガジンは書店さんはじめショップと直取引を行っていて、
これが通常の(たいていの)出版社と違う形態でありまして、
これまた、トライだらけで、
まだまだかたちづくりに時間がかかっています。

土地を開墾して、
そうして、そこにどういう種をうえるのか、考えて、
とひとつひとつ、成功したり失敗したりしながら進んで行くのは、
もちろん、たいへんなことなのですが、
わたしは、とてもすきみたいです。

「体験してみないとわからない」体質みたいで、
いちいち、体験しては、「こういうことか」とわかってすすむので、
我が社は無駄みたいなものも多いのですけれど、
(ご迷惑をおかけしているかたには本当にもうしわけがないのですけれども)
でも、どうせ、出版社(会社)をやるならば
これまでの大人がやってきたような会社ではなくて、
わたしたちらしい出版社(会社)づくりをしたいなあと
思って、
からだでびしばし体験しながら、
「なにやっとるの!」「なにーいいがね!」と
挑戦したり反省したりいったりもどったりしながら
会社をつくっています。



会社の経営に関しては、
小学生はおろか、幼稚園に入りたて、みたいな状態で、
学ぶことだらけ、なのではありますが、
わたしらしく、というか
わたしたちらしく、というか、
そんなふうに歩みをすすめていきたいなあと思っています。
それが、経営をしていくうえや、組織をつくっていくうえで、
遠回りなようで、実は、豊かで実りがおおいきがするんです。

そういうわけで
人生の諸先輩がたからみますと、
わが編集部も、わが社も
たよりないなあと思われることも多いかもしれませんし、
書店さんはじめ、マーマーマガジンをあつかってくださっているみなさんには
「しっかりせいやー」という思いもあるかもしれませんが、
なにとぞ、あたらしいとりくみを、どうか、どうか、
あたたかい目で、みまもっていただけたらなあと
思っています。

なにせ、あたらしいとりくみ……
お客さんにとっても、書店さん、ショップさんにとっても、
作家さんにとっても、すてきだなあ!
こんな方法があったのか!というとりくみを
していきたいと思っています。

出版業界はキビシーことにちがいないのですが、でもネ、
発想をあたらしくしたなら、
まだまだ、やれることってあると思うのです。



****


と!
なぜこんな話になったのか!
それは八つあんからだった!

そう、なぜ、八っつあんが
うちの営業で働くことになったのか、
その流れすらも、ほんとうにふしぎとしかいいようがないのですが、
世の中というのは、「合理性」とか「論理」だけでは
つまり、左脳的にとらえる文脈では
とらえられないことがたくさんあって、わたしはどちらかというと、
目に見えないほうの「流れ」を見て
ものごとを決めていくのがすきです。

SHIEN学でいうところの
プロセスパラダイムもしくはコーズパラダイムそのものですが、
前年と比べて、今年の売り上げがこう、と売り上げ目標を立てて
管理をびしばしやって、部下がそれにしたがって働く、というような形態に対して
わたしは「ぞぞけがする」ほど苦手です。

だいたい繰り返しが苦手で……。
(人間としてだいじょうぶなのか、という話もありますが、
こればっかりは、体質というか性質なんですね)

それよりも、
立ち上がってきたものを見て、
それらの一見偶然にみえるものから必然を感じて、
そうして、流れをみて、進んで行くというのが好きです。
道のない山を登る山登りのように……。


経営するときに
いちばんたいせつなのは
「自然」をお手本にすることだと思っています。

自然は、
なんというか、ある程度の予測はできるけれども
予測不可能な部分がありますよね。
あるがまま、ぼうぼうの野原、って感じ。
でも、成り立っている。
そんなふうに「自然」をお手本にした経営をしたならば
出版社としても、会社としても、
まあ、「うはうは儲けてまっせ」とはいかないにせよ、
スタッフが暮らしていけるだけの会社には
していけるのではないかと思っています。

大きな会社のシステムみたいなものは
きっとすばらしい部分もあるのだけれど、でも、わたしには向かなくて、
そういうものが苦手なわたしのような人間が、さて、生きて行くために、
しかもたのしく生きて行くために、どうしたらいいか、と
逆算して考えている、という感じでしょうか。
わたしといういのちを中心にして、
仕事を考えて行くというか。
(詳しくは、最新刊の舘岡康雄先生のSHIEN学の本の
対談でお話をさせていただきました!)

いってみたら、めちゃめちゃ、ふつうのことだと思うのだけれども、
高度に(って書いたけれど、ぜんぜん本当は高度なんかじゃないのか)
発達した現代社会では、
そういったことも、わからなくなってしまうのかな。
いや、もうそういったことのひずみに、
人間のからだとこころが悲鳴をあげている、というのが
現代という時代なのかもしれません。

でもネ、悲鳴をあげていることがかなしいことなのではなくて、
SOSがようやく聴こえてくる時代になったということでは
ほんとうに、すてきな時代になったって思っているのです。
スタート地点に立ったっていうかね。


みんながむりせず、
自分らしく生きようとしたなら、
実はもう少し、やさしい社会になるのかもしれません。


****

自然をお手本にするといえば、
自然農法にとても興味をもっているのですが
昨日、ある方が、木村さんの「奇跡のりんご」を送ってくれて、
奇跡のりんごを食べるという体験をしました。

わたしの知り合いで食べた人は
好転反応が出たといっていましたが、
わたしも、ちょっと似た感じになりました。

とにかく甘くて、おいしくて、
一気に食べてしまったのですが、
しばらくすると口のなかがびりびりとして、
胸のおくが恋をしたときのように
ずっと熱い、みたいな感じが2時間くらい続きました。

すごく、ふしぎな体験だった。

わたし以外で食べた人はそんなふうにならなかったから
わたしだけが変態なのかもしれませんが、
(引っ越し疲れで、体調がよくなかったのかもしれません)
でも、なんか、すごい体験でした。


***

この自然農法でつくられた
りんごの「強さ」「ふしぎさ」を思うと……
先日の別マーで
統合失調症を冷えとりで克服なさった
白金さんが、「冷えとりは、医の自給自足」とおっしゃったのですが、
経営も自然栽培をお手本にしたようなことが
できたら、おもしろいなと思いますっていうか、
我が社がそんな感じなのですけれども、さてはてどうなるのでしょうね!


あくまで感覚としては、
なんですけれども、
やはり、ほんとうに、今、誰かがいっているから、ではなくて、
ほんとうに、あたらしい時代になりつつあるのをびしばし感じます。

今までのやりかたでは、だめなんです。

たちいかないんです。

かわるときなんだと思います。

そうしてかわっていくのは
ひとりひとりの手のなかに
ひみつがありますね。

まあ、とにもかくにも、
マラソンでいえば、川内優輝さん、
医療の世界でいえば、進藤義晴さん、
食の世界では、弓田亨さん、
農の世界での、木村秋則さん、
そういう存在に惹かれます。

前人未到の地をいくひとたち。

切り拓くひとがすきです。

社会から
誤解されようが、
罵倒されようが、
宇宙や自然から愛されるひとたち、という感じかな。

そういう人たちの時代がきている、とも感じます。



****

進藤先生といえば、
昨日、ユーストで過食についての質問に
お返事しましたが、
今日、『病気にならない冷えとり健康法』(進藤義晴=著 PHP文庫)
を読んでいたら、
過食、拒食の問題についてお話されている箇所があって、
とても納得する内容でしたので、
そちらもぜひお読みいただけたらと思います。

むしょうに食べたくなる、という状態を
麻薬の禁断症状になぞらえて
お話してくださっていました。
なるほど、と膝をうちました。

「タバコでも酒でもそうですが、
禁断症状になったとき、
そこががんばりどころなのです」

と書いてありました。わたしの回答と違う方向ですが、
しかし、「冷えとり」らしい、回答で、とても納得しました。

ぜひ参考になさってくださいね。


全体として「依存」は、
現代の、とてもおおきなテーマのように思います。
自立させないように、
依存させるように、世の中には罠がいっぱいあって、
ただ漫然といきていると、
すっかり、しらずしらずのうちに依存症になってしまうように
なっている、という感じをうけます。


自分がどういうふうに生きたいのかと問うときに、
ほんとうに、スマホもパソコンですら、
もう、やめたいという気持ちになってきます。
(スマホはもうすぐやめます)

食事中などに、
携帯をみないといられないのは
相当依存度が高いと思うし、
それをみんながやっていて当然というのは
やっぱり、おかしなことになっているように思います。
いや、おかしくてもいいんだけれど、
もっとおもしろいものを体験できる、
その好機を奪っている/奪われていると思います。


わたし自身もかわりめみたい。


あ、そうそう、かわりめといえば、
『服部みれい詩集 だからもう、はいすきですという』(ナナロク社)
も発売になっています!

mmaのメンバー、忍田彩ちゃんのパートナーのYさんが、
詩集のことを書いてくださって
大感激しました!


薮下さん、(ここから!)ありがとうございました。

ブログ、超ーーーー読み応えがあって、
つい読み込んでしまいます!


編集部は、もう次号の準備にとりかかっています!
わたし自身は、あたらしい自分になる本の続編
自由な自分になる本を執筆中ですよ。あともう少しです。



それでは
マーマーマガジン最新号をおたのしみくださいね!
また読者カードもお待ちしています。

お便りくださっているみなさんも
すぐにお返事できないかたが多いですが
しぶとくおまちくださいね!



ではまたー
PS 今週はメルマガおやすみです!








チャオもfor peace



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