CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
最新記事
バックナンバー
記事のカテゴリー
別マー連載一覧
カワムラタマミ 新連載:姫・殿・じいや・ばあや! 渡辺えり子の 2010年 ヨガのなう 冷えとりガールズの集い マーマーガールズ座談会 裏話 こころと部屋の大浄化作戦 わたしの浄化自慢 クラニオ日記 別マー山岳部 エコ部
MOBILE
qrcode
JUGEM AD
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - |
あたらしい雑誌のはなし雑感◎自分でそのように設置しているんだなあ◎最近のわたし
「いつも楽をしていると
心も体もなまってしまうというのは、誰にでもわかる理屈です。
辛い目にあわないと強くなれないから、
病気になったときの痛みや苦しみは、心と体を強くします。

ですから、痛みや苦しみに耐えればよいのです。
すぐに楽になりたいと思うのはよくありません。
しかし、あまりひどいと、
苦しみに負けて弱ってしまうことがありますから、
苦しみにも限界があります。
適当なところで苦しめるというのが一番よいのです。

これは子どもの育て方と同じで、
何不自由なく育てると、グズで役に立たないわがままな子どもに
なってしまいますから、適当に苦労させたほうがよいのです。
ただ、あまり叱りすぎて厳しくすると、
いじけてしまってダメになりますから、
手をかけないで少し難しいことをやらせるとよいのです。

そばで見ていて励ましてやる。
おだてたり、ほめたりしない。
すると、子どもは自分で一生懸命やろう
という気になってきます」


『病気にならない冷えとり健康法』(進藤義晴=著 PHP文庫=刊)より抜粋
(長く抜粋してすみません)




みなさん、こんにちは!
この文章を読んでいて、わたしは
田舎にすむ、知り合いのおばさんのことを思い出していました。

そのおばさんは、もう、80歳くらいなのかな、
もっとこえているのかな。
おばさんというよりは、
おばあさんで、腰もまがっているし、かおもしわしわで、
おしりもでっぷりとおおきくて、
歩く時は、綾小路きみまろさんがよくいうみたいに
手が後ろにいっちゃってて、
いかにも田舎のおばあさん、という感じなのですが、
いうことがいちいち哲学的で、すごいひとで、
いつもお話しするのをたのしみにしています。

震災があったころ、おかしかったのが、わたしの母が、
震災に備えて、
靴とヘルメットをベッドの近くに設置して寝るようにしたという話を
そのおばさんにしたところ、
「あんた、まだ生きる気かね!」といったことです。
わたしたち家族は爆笑して、「ほんと、そうだ」と話していたのですけれども、
さりげなく深いですよね。

もうひとつ。
このおばさんには息子さんがいて
息子さんにはお子さんもいて、
単身赴任をしていたのですが、息子さんは東北のほうにいて
震災のとき大変だった様子なのですが、そのときも
「すこしは(息子も)苦労したほうがええんじゃ」
というようなことをいっていました。


もし死んでしまってもう会えないとしても
それが運命なんだから
しかたがない、
あたえられた場所で精一杯(お互いに)やるしかない、
というようなこともいっていて、
こう、そこには、すごい強さと、もちろん母の愛というようなものと、
達観っていうのかな、そういうものが、こう肚のところにどすっとあって、
むー、とうなるばかりなのでした。



*****



昨日は、あたらしい雑誌のはなしパート3がぶじに終了し、
関係者のみなさま、ご来場くださったみなさま
ほんとうにありがとうございました。

第1回目が、スペクテイターの青野利光さん、
「ポパイの時代」などでおなじみの編集者の赤田祐一さん、
第2回目が、酒とつまみの名物ライター大竹聡さん
第3回が、ミーツ・リージョナルの元編集長、140Bの江弘毅さん。


むー、会いたいかた全員に会ってしまったJ(あ、アルファベットのジェイです)、、、、。

実は、この企画、
青山ブックセンター本店で行った
編集ゼミの一貫として行ったのですが、
裏テーマは、「服部みれい、マーマーマガジンをこれからどうする!?」
だったのです。

とくにいきづまってるぅ〜ひぃ〜とか
しんどいわぁ〜(山田花子さんのほてるわぁ〜の発音で)とか、
そういうことでもないのですけれども、
しかし創刊時の熱というようなものをガソリンにして
つっぱしってきたこの数年間というものとは、
また、こう、違う状況になっていて(あたりまえだ)
そうだ、諸先輩がたとおはなししてみよう!と思いたち、
たくさんの編集の先輩がたがおられるなか、
この3つの企画を実施することになったのです。


3つの企画をおえて、
ざっくりとした感慨は、


◎マイペースでやればいいんだなあ


ということでした(ふつうすぎてごめんなさい)。


いや、マーマーマガジンのテーマにむりやりあわせるつもりはないのですけれども、

自分らしくやる、
自分のあたまでしっかり考えて行動する、

ということほど、つよいものはないのだ、という、
あらためてそういう結論です。


スペクテイターの青野さんも、
酒とつまみの大竹さんも、
超マイペースというか、
ほんとうに、小学生のまま、中学生のまま、ののりで
大人になっていて、
その無邪気さこそが、ちからなんだなあと思いました。
(おふたりとも、かなり渋い大人の男、なんですけれどもネ)

江さんは、もうすこし大きな組織でやっていらして
そのちからづよさを感じたのですけれども、
しかし、編集者とは魅力的なしごとですねー。
編集者の総合力のすごさ、みたいなものを
江さんの背中に、昨夜はひしひしと感じました。

編集者の資質として、ほんとうに多様なことがもとめられるのだと
思うのですけれども、最後は、江さんのだんじり(江さんは、
岸和田生まれ岸和田育ちで、だんじりの世界でもすごいかたなのだ!)
じゃないけれども、祭りをどれだけしきれるか、みたいな、
こう、人をどれだけ含み抱けるか、というようなことになっていくんだなあと
しみじみ思いました。
がしっと、こう、肩くんじゃう感じというか(こころの中でですけれども)

街場、街的、ということばを江さんは
おつかいになって、
こう、どんなに、情報化社会が発達しようとも、
わたしたちの身体にどうしてものこってしまう
数値化エンド記号化できない感覚みたいなものを
ほんとうにわかりやすく伝えてくださっていて、
さらに、内田樹さんが、
そこを、よりシャープな角度ですぱすぱっときりとり
その断面をわたしたちに、あざやかにみせてくれているのですけれども
「そうそう、これこれ」という
なんだか、おなかの底でなじみのあったもの、
ほんとうにすきな世界、安心するもの、
まあ、ざっくばらん、なんてとびっきり好きなことばなんですけれども、
そういう感覚を思い出させてくださって、
昨夜も、終始、そういう世界へのシンパシーであるというか、
わたしたちをほんとうに動かしているものって
こういうんちゃいますのん(にわか関西弁をどうかおゆるしください)
と見せてくださって、
「そうそう、これこれ」とうなづきながら
岐路についたのでした。


江さんは、ほんとうに、マーマーマガジンのこと
とてもてきかくに、いいとおっしゃってくださって、
ほんとうにうれしかった。

昨夜は、いろいろな分野でご活躍中の編集者のかた、
ライターさん、などなどお集りいただいて、
お話ができてうれしかったです。
2時間だとぜんぜん足りない内容でしたね。

でも、なにか、こう、「あたらしい」ヒントが
あったなら、うれしいです。
わたしは、そうだなあ、まあ、目の前のことをしっかりやろう
(って、ほんとうにふつうすぎてごめんなさい)って
おもいました。
あと、雑誌は100号くらいはつくらないと
ぜんぜん、雑誌とは、なんて語れないですね。
わたしなんて、まだまだ、ヒヨっこもヒヨっこ、
よちよち歩きのあかんぼうみたいなものです。

精進してまいりたいと思います。


あ、二項対立で考えないとか、
消費至上主義的なものに対する「反応」とか
江さんととても通じるところがありました。
それもとても勇気になったことでした。


ほんとうに、
みなさん、どうもありがとうございました。



*****


それにしても!

あいかわらず、

目の前に見えるものってほんとうに「記憶」なんだ、
自分自身なんだと、その感慨をさらに、更新させられるような
(更新というのは、さらに深く感じるという意味で)
毎日です。


たとえば、なんですが、
「冷えとりをすすめたいのに、
その相手がぜんぜんやらない」というのは、
どこか、自分のなかに
「冷えとりをやるわけがない」
「冷えとりをやらないかもしれない」
「冷えとりでほんとうによくなるのか」
ないしはそれ以外の「記憶」が内在していると
まあ、考えてみるわけです。

自分のなかに
「冷えとりをしない人がいる」という「記憶」があるから、
そういう人が目の周りにいる、と。
ホ・オポノポノ的にいえば、
その「記憶」をクリーニングして、記憶がゼロになれば、
最善最適なことがおこる。
(その時点で、冷えとりをその相手がやるかどうかは予測不可能です)


もう一点、
少し前に、メルマガにも書いたのですが、
まわりに、「やらない人がいる」というのは
自分にとって都合がよい場合がある。

たしなめたり、おしえたり、
注意したり、愚痴をいったり、
そういうことが可能になるからです。

まわりに、気に食わない人がいる、
というのも、
自分が設置しているのです。

どうも、そうみたいなんです。

そう、仮定すると合点のいくことが多い。

たとえば、
わたしの場合、スタッフになった八つあんを、
「八!!!」とかいって注意することがあります。
でも、この八がいることで、
わたしは、自分の中にある別のストレスを発散させている可能性がつよいです。
いや、たぶんそうなんです。

問題は外側にはなくて
内側にしかないんです。

八がいることで、バランスしている。

自分のきらいな人、にがてな人、そういうのって
みんな、自分が、設置した人なわけです。その人のことを
愚痴ったり、場合によっては馬鹿にしたりすることで、
自分を保つことを、保っている、というわけなんです。


そうかんがえれば、
わたしは八に助けられているわけです。

自分がいやだな、きらいだな、むかつくなと思っている人は、
自分の感情のはけ口になるぶん、
現時点では、なんらかの役にたっていて、
自分はたすけられている。

いちばん多いのは、
上から目線になれる、ということだと思う。
しかし、上から目線は不毛ですね。


人はみんな、弱くて、恐怖心や罪悪感があるから、
上から目線をしていると
安心なのね。
それなりの自分を気取れるというか。
でも、そういうのは幻です。

そういうのってちょっと古くて、
いまは、あたらしくなるときだと思う。

幻のなかで、プレイしているんじゃなくて(ひとりSMプレイらしいです)
そこからぬけだして、
もっと、おもしろい体験をそろそろしてもいいんじゃないかなって
思っています。


と!
そろそろ時間がきてしまったのでこのあたりで。


自分の考えに反対する人がいるのは、
そういう「反対」の記憶が自分の中にあるからだし、
(自分がしっかり「こうだ」と決めれば、反対する人はいなくなると思う)、
自分のなかの罪悪感や恐怖心が、反対する人を設置するのだと思います。

すべては自分なのですね。

自分のなかをクリーニングすること、
冷えをとることしか、することがないと
最近つくづく思っています。



今日はこれから、タムくんと生マーです。
わたしの詩にタムくんがドローイングしてくれるのですって。
たのしみだなー!


きてくださるみなさま
どうぞ、おたのしみに!

あしたは、朝日カルチャーセンターで講座もスタートします。
そのほか、イベントも続々。
本も続々です!



ではねー!



◎おまけ



最近のわたし



奇跡のりんご-30.JPG
奇跡のりんごとともに


サイン書くラグビー-26.JPG

サイン本と-25.JPG
サインしたマーマーマガジン18号とともに



紀佳さんいただきます-23.JPG
のりまの道草ランチとともに


伊勢うどん-11.JPG
伊勢うどんとともに



五十鈴川たたずむ-13.JPG
五十鈴川とともに


ふたば書店-22.JPG
FUTABA+京都マルイ店 明石郁美さんとともに


春光さんと-11.JPG
才田春光さんとともに







そして




かつら!-11.JPG
かつらとともに







この写真、八福ありがとう日記http://arigatou-blog.murmurmagazine.com/
でもとりあげられていましたが、
いま、わが編集部では、このかつら写真でみんな大爆笑していて、
バッジにしようというはなしまでもちあがっています。
バッジにしていったいだれがつけるというんだ!?!?





それではまた! ごきげんよう。








チャオは脱プレイ宣言

| ホリスティック | 15:15 | - |
スポンサーサイト
| - | 15:15 | - |
<< 本日、18号発売日です◎わたし、あたらしい経営をしたいの | TOP | あらがわない 共生する >>