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あらがわない 共生する
「同い年の知り合いが癌になりました。
気がついたときには末期で、国立がんセンターに行ったのですが、
『もう手の施しようがない』といわれてしまいました。
最初は直腸癌だったのが肺に転移し、
それも進行している……。
そのときでも、煙草が好きで吸い続けていたような人です。
からだはボロボロで、『余命1年』といわれました。
わたしがそのことを知らされたとき、
九州にいる実のお兄さんは葬式の準備に動いていました。
本人も『もう1年も、もたないくらいにダメだ……』と諦めていました。
『ダメだと思ったら負けなんだ』と諭しました。
そして、言葉療法を提案したのです。

治療をして排除しようとするから、
癌はしゃかりきになって進行するのかもしれません。
自分の癌に向かって、
『俺のからだが完全にダメになったら、お前たち癌細胞も行きていけないんだよ』
とよくいい聞かせてみればいいのではないかと思ったのです。
ヘタな化学療法を行うより、
手術ができないほど進行してしまったなら、
『共生してさぁ、末永く共に生きて行こうよ』と
仲良くなったほうがいいに違いないと思ったのです。

彼は癌に毎日のように話しかけ、
すごく元気になりました。

余命1年と宣告された直後は
死人のように生気がなかったのですが、
見た目にも元気を取り戻し、
3年経ったいまもまだピンピンしています。

わたしは無農薬栽培を通じて、
「活かして生きていく」ということを
自然から教えてもらいました。
人間は人間同士だけで生きているのではなく、
虫や微生物や土と共生しているのです」



『すべては宇宙の采配』(木村秋則=著 東邦出版=刊)より抜粋







みなさん、こんにちは。
先週に続いて、木曜日のアップ、どうか
お許しください。


こんな、木村さんの文章を読んでいると、
抗わないこと、の大切さを感じます。

わたしは、原発の存在や原発事故も、
現代社会が、現代社会の欲望が生み出した
がん、のように感じていて、
でもこうして事故が起こってしまった以上、
根本の問題解決について、
この木村さんの発言と同じような感覚をもっています。


テレビの画面で、
原発の事故のおきた現場の状況がうつったとき、
大勢の人が、この場に、「やだ!」という気持ちをもったら、
それはそれで、なんらかの影響があるかもしれないって思ったのです。


わたしは、とりかえしもつかない、
自然に還らないようなもので、
自分たちの生活のためのエネルギーをもらいたいとは思いません。

自然と共生できるような
エネルギーがいちばん好き。

でも、今、事故は起こってしまって、
それに対してどうしたらいいかというのは、
もう、ただただ、これまでの感謝の念と、
きらわないで、あらがわないでいく、ということが
大事かなと思っています。


クラスに、
ものすごい、つきあうのが難しい、やんちゃな男の子がいたとします。
彼をきらったら、どうなるか?
彼はどういう気持ちになるだろうか?

仕事場に、
ものすごく、コミュニケーションが困った感じの女性がいたとします。
職場のみんながそのひとをきらったら、どうなるか?


それと、物質の問題は、わたしは似ていると思うのです。



原発の問題って、
ほんとうに、なんか、書くのもいうのも、
もう、なんというか、あまりにいろいろな意見と
強い思念がまとわりつきすぎて、
ふだんはあまり書かないのですが、
でも、がんに対する対応や、困った人に対する対応や、
問題について、どう対処していくのか
よいヒントがあるように思って書きました。


わたしは、
中矢伸一さんが教えてくださった、
「正しくこわがる」という言葉がとてもいいなと思っていて、
自分のこころの中に巣食っている
罪悪感とか恐怖心とか(つまり別の問題)と、
社会問題へのアンチテーゼを一緒にしないほうがいいと
最近では考えています。


何かに対して、「ムッカー!」って思うのは自由だけれど、
その「ムッカー!」が、何の、まじりけもない、
なんだろうな、なにも憑きもののない、
ただただ純粋な「ムッカー」だったらまだしも、
本当は別のことにとても怒っていて、その転嫁だったりすると、
問題がさらにややこやしくなるんだなあ、と思うのです。


NOと、きっぱりいうことは
とてもだいじなことだと思う。

しかしそのときに、
いろいろな、過去の尾ひれはひれをつけないことだと思うのです。

自分が怒っているとき、
ほんとうにその対象に怒っているのではない場合がある。
というか、
たいていの場合が、わたしは「転嫁」なんであって、
ほんとうの意味は別にあるんじゃないかなって思っているわけです。


問題は、いろいろなことを手放す機会をくれますね。
原発を容認するような社会をつくっているのは
自分自身なのであり、
がんを生み出すのも自分のからだ、そのからだをつくっている意識なわけで、
「相対するもの」なんではないのですね。

自分の中にあるものなのだ。

その認識をあらたにしたとき、
では、自分はどういう態度をとるのか、
というと、わたし自身は、
この、木村さんの発言について、
本当にそうだなあ、と思うのです。

受け容れるとは
許すということですね。

許すっていうと、
つけあがるんじゃない、とか、
誤解されるんじゃない、とか、
もっと被害をうけるようなことになるんじゃないか、とか
いろいろ考えてしまうけれど、
そうじゃなくて、
ほんとうは、ほどいて、とかす、という方向でしか、
問題というのは解決しないのかなと思います。



自分自身の中の、原発的なるもの、がんのようなもの、
そういったものへのまなざしを変えることは、
すこし、一歩前に出ることのように思っています。
問題だと思っていることは、
自分の中にあることが、外側に表出していることにすぎないんだと思います。
そこに気づいたとき、
一歩がはじまるといってもよいのかな。

「ムッカー」と思う人やものごとは
本当は存在せず(ぎゃぎゃ!)
自分の中の「ムッカー」が物質化して
あらわれているだけにすぎないのですね。
その気づきが増えることが、
あたらしい時代に、くるっときりかわる
その切り返しポイントになるのかなって
勝手に思っています。


(「ムッカー」は、本当にしかるべきときに
NOといわなかったこと、さらにはいわなかった自分に
向けられていたりしますね)



難解だけれど、
でも、もう時間がないような気がします。

時間がないというのは
覚悟をつくったり、勇気をだすのに
とても有効だと思っています。


って!
まあ変人のたわごとです。
ふりかえれば、おっさんファッションすぎて、
キテレツ斎さま(@キテレツ大百科)、
と呼ばれてしまう今日このごろ……いいのか……



***

マーマーマガジン18号、ものすごく好評です!!!
読んでくださったみなさん、ほんとうに、ありがとう。
今号の特集の弓田ごはん
をリアルタイム検索すると

http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?fr=top_ga1_sa&ei=utf-8&p=弓田ごはん


もう、みなさんの体験談が続々で!
大感激ッ! みなさん、ほんとうに、ありがとうございます。


編集部では今日のランチも弓田的にごはんを炊きましたよー。
おいしかった。
おかずは、ブリ大根、わかめとかつおぶしの炒めもの、納豆、おしんこ、
でした。

わかめとかつおぶしの炒めものは、
向田邦子さんの料理本に載っているもので、
わかいころからときどきつくるのですが、
戻したわかめとかつおぶしを油で炒めるだけ(わたしはオリーブオイルをつかっています)
それに、少しだけお醤油をたらすというもので、
おかずがなくて、死にそうなとき(おかずがなくて死にそうにはならないか、すみません)
試してみてください。
とてもよい箸休めになりますですよ!

我が編集部では箸休めどころか、
このわかめの炒めものに、箸が集まり、箸集まりのおかず、
というぐあいになりました。


今、編集部は、19号の準備、さらには
本格始動となるマーマー☆スクールの準備、
各webサイトのさらなる躍進の準備、と準備準備の春を迎えています。

わたしもご準備レディでございまして、
アスペクト野田さんと、あたらしい自分になる本の続編を進行中のほか、
ナナロク社、川口さん、村井さんとあたらしい企画、
大和書房小宮さんと、日記企画、あたらしい企画、
フリー編集者の林さんと、加藤俊朗先生との恋愛呼吸企画、
ちくま書房井口さんと、あたらしい企画、
WAVE出版中村さんと、これまたあたらしい企画
を準備しているところです!
来週には、文春の馬場さん、フリーライターの大石さんと
進行中の企画の密談が……。

密談……逆にするとだんみつ……。


って!
何冊出るのか!
って!
どれもこれも、とてもよい本になりそうですので、
みなさん、たのしみにしていてくださいね!

でも、どれもこれも、
いっていることはいっしょだよ!(爆

たいせつなことは
ほんとうに、
数少ないことなのですね。



◎おまけです



しずかに、さりげなくスタートしました
マーマー☆スクールの様子

春光さんWS-12.JPG

この日は排経について、才田春光さんから学びました。
3Q体操、みんなやってるぅ?
キュ、キュー、キューーーーーーゥ!!!!!!!!(と、しめるんだなこれが)



はっ、これは!!!
滋賀県 coccoriさんの、布なんだん!

班長と-17.JPG

班長と-16.JPG

わたしと一緒にうつっているのが
班長さん。


班長の機織り-14.JPG

班長さんがおっているんだわん!


coccoriは、障害をもつひとたちが織っている
すばらしい布たちで、
マーマーマガジン編集部ありがとう日記で
みなさまにお世話になっています、
福太郎さんが見つけてくれて、
そうして、ご縁ができた、みなさんです。

班長マーマーを読む-15.JPG

班長さんに、オーガニックコットン号をわたしたら、
「これはいい」っていってくださいました!!!
すごくうれしかった!!!


coccoriさんともいま、あるプロジェクトが進行中です。
市田さん、ありがとうございます!
班長さんにもまた会いたいナー。


水鳥観察-18.JPG

市田さんおすすめの野鳥カフェにて。
琵琶湖と滋賀県はヤバすぎて、
ハマりまくりました。

日本にもいいところ、しらないところが
いーーーっぱいありますね!



そうそう、ぜんぜん関係ないのですが、
ここのところ引っ越しや何かで、
すっかり、寝るときに湯たんぽ、をさぼっていましたが、
大反省をして、湯たんぽ復活しています。

半身浴、足湯に重きがおかれがちな
冷えとりですが、
湯たんぽも本当に大事ですね。

春になってあたたかくなったからといって
さぼりがちですけれども(わたしだけだってば)
湯たんぽ、すごくいいです。
春は毒出しの季節だし、
これを機に、出さない手はありませんね!


と!
おまけのおまけです!

八福コンビのうちの八の
熱唱風景!!!!

八13.JPG



八12.JPG


すべての曲がこの調子だった……。

八っつあん……。


社内の大カラオケ大会は(こういうの初なんですけれども)
ころげまわるおかしさで、
爆笑のうちに終了しました。
みんな、もってるねー。


ちなみに、八がうたっているのは
RCとかです。
みんなにはラップを所望されていました。
八ラップ……。



……。


……。


……。


最新八情報は
今夜アップされます、八福ありがとう日記を
どうぞおたのしみに!







ではよい春の日を〜。







チャオは奇跡と仲良しになろうと思っている

| ホリスティック | 14:21 | - |
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