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東北の気質が大好きになった話/マーマーマガジンの値あげについて/靴下セールはじまります/このブログ終了のおしらせ
「失敗したなんて
よく考えもせずに言うのではなかったよ
人間として
うつむいてはならないことは
あるのだと思う」


『点滴ポール 生き抜くという旗印』(岩崎航=著 斎藤陽道=写真  ナナロク社=刊)より抜粋




みなさん、こんにちは!
この週末、盛岡にいまして、
東京に戻ってきたら、
夏になっていてびっくり。

季節は、春、夏、秋、冬、というより、
冬〜むむむむむ〜夏!
夏〜ぬぬぬぬぬ〜冬!

みたいになっていますよね、、、。

(むむむむむ、と、ぬぬぬぬぬは、
春のようなもの、秋のようなもの、でも
ことばにならない感じ、を表現しています)


盛岡!
宮沢賢治風にいうならば
モーリオ市!

今も目をつぶれば、
盛岡の街を歩いている感覚に
すぐに戻れるほど、
盛岡のまちが大好きになって、
そうして何より、わたしは
東北のマーマーガール&マーマーボーイたちの気質、
その姿、そのたましいに、
すっかり魅了されて、
東北ラブ状態が、続いています。

いや、2日間半くらいいたくらいで
何がわかるのか、といわれそうですけれども、
この2日半は、ほんとうに、
ただただ、きらきらと、輝くような2日間で、
またどこかで、書きたいと思いますが、
kasi-friendlyさん、出店なさっていたみなさん
そして、ご来場いただいたみなさん、
岩手県公会堂のウニヒピリさん、にただただ
感謝もうしあげたいと思います。


どんな様子だったのか?
については、
kasi-friendlyさんが、とってもすてきに
まとめてくださっていますので、
こちらをご覧ください!



◎盛岡での詩の朗読会とトークショウの様子はこちらから
http://coshinamon.kasi-friendly.com/?month=201307



それにしても、
あらためてマーマーガールの底力は
すごいと思いました。

kasi-friendlyさんは、ふだんはお洋服屋さんで、
もう、びっくりするような、濃密なセレクトをなさっていて、
お店は緑でいっぱいだし、
エシカルなものから、ほんとうに愛らしい天然素材のアイテム、
そして冷えとりのグッズまで、たっぷりそろっていて、
まさに、「買わずに出るのはむずかしい店」で、
で、
その、kasiさんが、今回、イベントを企画してくださったのですが、
ほんとうに、すごいと思った。

ものすごい少ない人数で、
あんなにすてきな会場で、
すばらしい時間をつくりだしてくださいました。


なお!
今回のイベントの講演料は、
津波で流されてしまったという、
釜石市の尾崎白浜のバス停の着工費用に
あてていただくことにさせていただきました。

また、
去年の年末に、マーマー大祭で、
フリマをやった際、
轟木節子さん、馬場わかなさんからも
売り上げについて、寄付をいただいていまして、
(あわせて29000円)
ずっとその寄付先について、決定できずにいたのですが、
今回、このバス停着工費用にあわせてあてさせていただきました。
ここにご報告をさせていただきます。

また、このときにわたしもフリマをさせていただいたのですが
そのぶんもすべて、今回寄付させていただきました。
(また別の場所でしたフリマぶんをあわせて、こちらもなぜか29000円)
フリマで、購入してくださったかた、
ありがとうございます。

12月からずいぶんたってしまって
本当にもうしわけなかったのですが、
直接、ご縁のある方に、現金でお渡ししたいとずっと思っていて、
このようなかたちになりました。
どうか、ご理解いただけたらと思っています。


***


それにしても盛岡市は
どうしてあんなにもすてきなのか……
いや、本当に、古いものがしっかりのこっていて、
今回のイベントも岩手県公会堂で行ったのですけれども
それはそれは、もう、すばらしい建物で、
なぜ、こんなにも、古いものがのこっていてすてきなのですか?
と街の人にたずねたら、
「お金がたくさんなかったからだ」というような
答えが多かったです。

東京やまた仙台から
ほどよく遠い、というのも
よかったのかな。

土曜日の夕方には「よ市」という市にも
足を運んだのですが、
おばあちゃんたちが、
わらびやふきを並べて売っていて、
いやー、「豊か」ってしみじみ思いました。


自分が80歳とか90歳とかになって、
むりなくできる農業があって、
そこでできたものを
週に1回、街に売りにいく、
その場所も、ただ地べたに布を敷いて、
並べておくだけ、そうして、
街の人たちが、自分のつくったものを買って行ってくれる。
こんな、豊かなことってあるかしら?

いや、ない。


そう思いました。


そのおばあちゃんのまわりでは、
おしゃれなコーヒーやさんがあったり、
地ビールやさんがあったり、
若いひととも混在していて、すてきだった。

街にはハンギングバスケットが溢れているし、
川は、鮭がのぼるほどのうつくしさ……。
(わたしは護岸工事していない川マニアです、、。
護岸工事していない川に目がなくて、、、)

いや、もう、盛岡のこと
こうしてかきだしたら1日中書いていそうですので
このあたりでやめますけれども、
本当に、いろいろなことを感じたことでした。


そして!
青森、仙台、山形、秋田、そして福島、
また千葉からもいらしてくださったかたがたくさんいらして!
大感動です。
相馬からきてくださった、
はじけるような笑顔の親子さんのことも
忘れません(ほんとうにアリガトウ!!)、


控えめ、とか、奥ゆかしい、とか、
でもそういった表現では足らない、
あたらしい表現を発明したい、
なにか、こう、東北の気質、というものがあって、
わたしはとにかく、
その気質を大好きになりました。
むかしの日本人はみんな、
あの東北の気質をもっていたのではないかなと
思います。

静か、で、でもその静か、な感じが、
ただ、静か、なんじゃないんです。
とっても、たいせつなものに満ちあふれている静かさ、であって、
その気質が、街に流れているし、
人々の間に流れていて、
そうっと、そのまま、たいせつにいきづいている、
そういう印象です。

「そうっと」という感じが
いちばん、近い、です。

ほんとうに、ほんとうに、
みなさん、ありがとうございました。



****


さて!
マーマーマガジン19号発売して、すこしたちますが
みなさん、たのしんでいただいていますでしょうか?

読者ハガキもわしわし届いていまして、
一枚一枚大切に拝読しています。
ほんとうに、みなさん、ありがとうございます。


今回、100円ねあげしたことについて
みなさん、大変、好意的に受け容れてくださっているのですが、
(ありがとうございます!)
もっと早くから知っていたかったというおはがきが一通ありました。
ほんとうに、ごめんなさい。
その理由についてもおしえてくださいということでしたので、
ここに少し書かせていただきますね。



ひとつに、マーマーマガジンは、
もともと、ベイクルーズグループの
フレームワークからでている本でした。
わたしは雇われ編集長で、
経済的なことに関しては「年間これだけ」ときめられた中で、
余裕をもって、本をつくることができました。
マーマーマガジンがうまれた背景には、
フレームワークの存在があります。
このことへの感謝の気持ちは、
ここで書き表せないほどです。
まず、そういう背景があります。

その後、震災があり、いろいろな価値観の変化がありました。
いろいろなことへの価値観が変わったことは、とても自然なことで、
話し合いを重ねるなか、
マーマーマガジンの発行元が、
フレームワークから、マーマーマガジンの編集母体である
エムエム・ブックスに変わりました。
14号からのことです。

この時点で
(とても大きな会社であるフレームワークから、
ほんの数人で営んでいるエムエム・ブックスに変更になった時点で/
当時、わたしと弊社アマミヤ、あとはアルバイトが数人いる程度の会社でした)
マーマーマガジンを発行し続けることへの
ひとつの試練がありました。

◎お金がそんなにたくさんない

◎資本がない


ということです。

がむしゃらに広告をとる、などの方法もあったのかもしれませんが、
マーマーマガジンのたましいのことを考えると、
そういう「いわゆる従来の雑誌づくり」をするのはちがう、と思いました。
また、「暮しの手帖」のように、まったく広告なしでつくるのも、
わたしたちにとっては、背伸びしすぎのシステムで、
その折衷で、なんとか、つくっていこう、と、
発行をしはじめました。

この時点で、
マーマーマガジンは、休刊、ということになっても
おかしくない状況でした。
でも、ふしぎなことが続いて、
ほんとうに、ふしぎな力がはたらいて、
なんとか出せるしくみができていったのです。

その間に、本当に、たいへんなこともありました。
たくさんの涙もあったんです。
でも、本当に、ふしぎに、続くように動いていきました。

で、です。
14号の前もあとも、なのですが、
マーマーマガジンは、
つくるお金と、もうけのお金が
ずっとほぼ同額です。
人件費などは別の収入からまかなっています。

しかし、それでは経営的に健全ではない、
という思いがありました。

なんとかマーマーマガジンを発行し続け、
し続けるためには、スタッフの生活も守る必要があります、
一方で、「言論の自由」「自由に表現する」ということを守るために、
ただ「売らんかな」の雑誌づくりをすることは
本意ではありませんでした。

いつも、その合間で、
マーマーマガジンは、
バランスをしています。


今回、完全に赤字であったマーマーマガジン本体の経営状態を
少しずつ、健全にしていくべく、
(ただし、編集内容に、影響を受けないように)
会議を重ねて決定したのが今回の値上げです。

ただ、値上げしたぶん、
内容も、増量させていただき、
みなさんに甘えることばかりでないよう、
尽力していきたいと思っています。


と、そういうわけで、
今回の値上げです。
本当に、100円あがることは
本当に避けたくて、ずっと、500円を守ってきたのですが、
継続していくために、決断しました。
どうか、どうか、ご理解をいただけますとさいわいです。



***



と!
もうひとつおしらせが!!!

冷えとりのアイテムをご紹介している
エムエムソックス、
マーマーマガジンのショップ、
エムエム・ブックスで
セールがはじまります!!!(ぱふ!)


エムエムソックスがとにかく
冬の間、ものすごい注文数で、
おまたせしてしまうのですね、それで、
夏の間になるべく買っていただこうと
考えました!
みなさん、いつもの靴下がお安くお求めになれます。
どうぞ、この機会をご利用いただき、
夏の冷えとりに、また秋や冬に備えていただけたらさいわいです!

どうぞどうぞ、ご利用くださいませね。




期間:7月10日(水)18:00 〜 7月15日(月)24:00
対象商品:冷えとりソックス、レギンスなど
※【10%off】のマークが目印です!

mm socksサイト:http://www.mmsocks.com/
mm booksサイト:http://www.mmbooks.jp/    




あと、もうひとつおしらせなのですが、
このブログも
この7月いっぱいで、
これまでのような形でのアップを
終了しようと思っています。


いま、
エムエムソックス、ブックス、
営業ありがとうブログ、スクールのFBと、
スタッフみんなが、編集部の様子を
書いてくれているということがあります。

また、
8月には、わたし自身のサイトが完成することもあり、
このブログに書いてきたようなことは、
そちらのサイトで書いていこうと思っています。
(このブログは、週1のアップではなくなり、
また、おしらせを中心にしていくことになります)

このブログの読みものを
たのしみにしてくださったみなさまには、
あたらしいわたしのサイトと、
さらには、メルマガhttp://www.mag2.com/m/0001368970.html
を、おたのしみいただけたら、と
思っています!

どうぞ、よろしくお願いいたします!



ではでは、どうぞ、よい夏の日を!

あつい日ほど、冷えとりしっかりなさってくださいね。
夏でも内臓は、上、にあるから、
「冷え」は、夏でも存在します。
「冷え」がとれると、暑さにもクーラーの風にも
びっくりするほど強くなります!

わたしも寝るときは、今8〜10枚、
今も足もとには湯たんぽがあります。


どうぞどうぞ、
おからだ、ご自愛くださいね=!!!


(わたしのめんげん大会はすっかり終了いたしました/みなさん、ありがとうございました!/からだってすごいです!!)





ではまたでーす!



チャオ酢







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