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自然のなりゆき
「人が前に生き、
これからも生きるという考えを
確信できずにいる人もいます。
正しい知識がないことと、
よくわからない恐怖心が
心のドアを閉ざしていることが多いのです。
しかし、自然界のすべてが、
誰もが当然のように受け止めている
死と再生の周期の中で、生まれ変わりを規則正し表現しているのです。

春に花開く小さな水仙もそうです。
水仙の花は、きれいな黄色がかげり、
茶色に変わってついに散るまで、
短い生命を生きます。
水仙は“死に”ます。
しかし、翌年の春が来れば、
別の水仙が太陽に向かって元気に花開きます。
同じ水仙だという人はいません。
しかし、それは同じ球根から表現された
同じ生命なのです。

(中略)

再生の周期で失われるものは何もありません。
すべて学んだものは、永遠に魂の個性の一部に
なり続けるのです。
学び取れなかった課題には、学び取るまで、
何度も直面しなければなりません」



『転生の終焉』(バイオレット・シェリー=著 林陽=訳 中央アート出版=刊)より抜粋




みなさん、こんにちは。
おかわりありませんか?

わたし自身は……
まったく変わっていないともいえるし、
この半年でずいぶん変わってしまったようにも思います。
ここ数ヶ月、
心境の変化も大きくて、
このブログを終了することもその反映です。

確か2008年の初夏あたりから
書きはじめたので、
だいたい5年間書いたことになりますね。

最初は、毎日書きました。

このブログをかく目的は
はっきりしていて、


1、murmur magazineの発行がたったの年4回であり、
本誌だけでは、読者のかたに忘れられてしまうと思ったから


2、年4回発行がないと、筆がにぶるから
(ライティングというのは、書いていないと書きはじめるのに
本当に苦労するから/わたしの場合は、ですが)



この2点を理由にはじめました。

そのうち、本誌を知る人が
少しずつ増えてきて、
取扱店も増え、
また、わたし自身、
本を発刊させていただけるようになって、
「書く機会」がたくさんいただけるようになり、
毎日の更新をある時期から
週1回の更新にするようにしました。

本を書くようになって
ブログはもういらないのではないか、
という声もありましたが、
わたしにはまだそう思えませんでした。

ただ、そうこうするうちに
前回書かせていただいたように、
我が編集部が発行元となることになり
(つまり出版社になったわけですね)
さまざまな理由からメルマガを発刊するようになりました
(このメルマガの発刊にも、
公的な理由と私的な理由が両方あります)。


さらに、そうこうするうちに、
我が社にもスタッフが増えて、
スタッフたちがブログを書くようになり、
またそのうちに、本誌も5年前よりは知られるようになり、
本もおかげさまで売れるようになりました。



そして去年、
恋愛呼吸でご一緒させていただいた
加藤俊朗先生が、

◎あなたの本業は何ですか?


と聞いてくださった、
あの質問から、
今の流れはあります。

このことは、恋愛呼吸の本にも書きましたが、
あの質問をもらった夜、わたしは、
大変ごにょごにょとした、
「編集者なんですけれども、最近は書く方が忙しくて、
でもベースは編集者で、だけれども書くことをがんばっていきたいし云々かんぬん」
という
ださーい、それはそれはださーーーい
ごみみたいな返事しか思いつけませんでした。

でも、そんなごみみたいな返事、
俊朗先生に出したらどういわれるか、
答えが見えてました。

わたしは考えました。

本当に自分は何をしたいのか。


そうして、俊朗先生に
こう答えたのです。


◎文筆家です


って。


あー、時間がかかった。

あの宣言を、
俊朗先生にいってから
今のわたしはあります。


その答えを出して、まずわたしが思ったのは
自分の会社を整えなくては、ということでした。
できるところから、
会社のゆるんでいるところに
しっかりコミットして、
順番に、整えていきました。
(まだその最中です)


そうこうするうちに、
伴侶が現れました。


わたしの前に現れた青年は、
仕事の上でも、プライベートでも、わたしを
支える、といってくれました。
そうして、結婚することを決意するのに
時間はかかりませんでした。



恋人の期間がほとんどないまま
わたしたちは結婚するにいたりました。
おかげさまで、両方の家族も、大賛成でした。


わたしは、変わった、と思います。


そうこうしながら、時間が経過し、
本当に、押し出されるように、
わたしの心境は、さらに、ぐんぐんとあたらしくなっていって、
ああ、このブログも、おわりにしよう、と
思うにいたりました。


「ブログは書かないほうがいい」と
さとしてくださった方もいました。
それでも、わたしは、
「murmur magazineにとっても、また、わたしにとっても
ブログは必要だ」と続けてきました。
その気持ちがゆらいだことはありません。

あと、
「あー、ブログ書かなきゃ」と思って
書いたことも、本当に、一度たりともありません。


たのしくてたのしくて続けてきたんです。


このブログの形態にあわせた文章、
あわせた改行、
あわせた内容、みんな、なんというか、
楽しかったし、
「書く」ということの鍛錬にもなって、
いや、このブログはちょっとわたしをおしゃべりにさせすぎたかもしれないのだけれど
それでも、わたしにとっては、書き続けるために、
このかたちはとてもすぐれたものでした。


が!


いってみたら、
少し、おさまらなくなってきたんですね。

このブログの文頭に書いた、
転生のことについて、
たとえば、とても興味をもっていますが、
でも一方で、murmur magazineで扱う範囲に入らないもので
わたしの好きなものもいっぱいある。
そういったものも、書きたくなってきたのだと思います。

たとえば、だけれど
この場所で、自分が書いている詩を紹介するのは
やっぱり少し違うきがするわけです。

(読んでるみなさんにとっては、
まあ、どうでもいいことかもしれませんが)



ということで!
この7月をもって、
このような形態のブログは終わりにしようということです。
わたし、あたらしくなるけん!
というわけです。
(公式のわたしのホームページは
今準備中です。もうすぐできます!)


何でも「自然」ということがいちばんですね。
「こうしなきゃ」「ああするべき」というのではなくて、
なにか、こう、自然に、
動いていくことは、自分もまわりにも
いいのかな。


でも、やはり、この起点には、
自分が何をしたいか決めた、ということがあります。
その決意に、意思表示に、背中を押してくださった
俊朗先生に、わたしは
本当に本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。

(先生はいま、トラちゃんとアメリカのことで
いっぱいみたいだけれど……

加藤先生、アリガトウ!

このブログも、きっと読んでないと思うけれど……

「アンタ、長いんだよ!」っていってネ)


決めることには勇気がいるけれど、
でもその勇気も実は一瞬ですね。
勇気を出すと潮目が変わり、
思いもよらぬ展開が待っているのかな。

人生は、
はかりしれず、
興味深いことで溢れていると思います。

ただ、決めることは必要ですね。
目覚めて、気づいて、決めること、だね(ウインク)。


本当に、著しい、心境の変化があります。

その変化については
またどこかで書きますね。

大人の階段のぼるんだワン!


みなさんも、
どうぞ、
マイペースで、
自分の中の「自然」を中心に、
生きてくださいね。



ということで
今日はこんなところです!



☆ちいさくておおきなニュース

■リブロ名古屋店で、自由な自分になる本が現在、
週間ランキング1位だそうです!(じゃじゃ!/盛岡では、じぇじぇ、じゃなくてじゃじゃ、なんですって!!)

はっ、同じ名古屋では
■ジュンク堂書店ロフト名古屋店で、前の週に、
murmur magazine19 が
書籍の週間ランキングで1位でした!(じゃじゃ!)

あと、
■札幌弘栄堂書店さんの週間ランキングでは、
自由な自分になる本が1位
恋愛呼吸が3位
だそうです(じゃじゃじゃじゃ!)



そのほか
先週の王様のブランチで、
自由な自分になる本が紹介されたそうですが(4位だったそうです!)、
今週の王様のブランチでも
恋愛呼吸が、ランキングに登場するそうです!


自由なになる本_新文化02013-0704[1].jpg


新文化の記事を送ってくださったみなさん
ありがとうございました!!!




みんみんみなさん、
ありがとう!




◎おまけです!



















盛岡についたらすぐにジュンク堂書店の盛岡店さんへ行き、
サインをしまくりました。
イベントでは、「モーリオ市 ひとたびくぐれば」という
この日のためにつくった詩を配らせていただいたり……。
高校生のとき、演劇少女だったのですが、
その折、脚本、演出、美術、主演、音楽、映像、ポスター書きまでした
注文の多い料理店の初版を見られたのも大感激でした。
光原社に住みつきたいくらい、すごい場所でした。
「くふや」さんでの、実に、実にすばらしい和の夕食、
主催者のみなさんのおこころづかい、そして
東北のマーマーガールのみなさんのまなざしーー。
本当に、重ね重ね、みなさん、ありがとうございました!




盛岡の様子はこちらにもくわしいです!
八&福ありがとう日記
http://arigatou-blog.murmurmagazine.com/





いつか全国マーマージャンボリーやりたいですね。
もりあがりそうだなー。



では、どうぞ、
おからだご自愛くださいね。






チャオにしてけろ
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