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| - | | - |
おおいなる欲求に耳を傾けることを思い出すために◎のりかさんの魔女講座はじまるよ!◎
「大多数の人は、人生の理想とか計画を意識することもなく、
ほとんど機械のごとく生きています。
地上にやって来て、生活に汲々として、
なぜここにやって来たのか、
為すべきことは何であるかを知ることなく、
有限なるこの世の岸を離れるのです。

人生の最終目的が何であれ、
人は満たそうともがくその欲求によって
苛まれているのは明らかです。
本当に必要とするもの、
自分の真の欲求に集中し、
多くの無駄で余分な欲望を作り出さないことは
非常に重要です。

人は真に必要なものと、無くても必ずしも困らないものとの
区別をつけなければなりません。

無くても困らないような物や贅沢な物に囚われた人は、
身体からのかすかな声や精神的能力や充足感を育むという
大いなる要求に耳を傾けることを忘れます」


『パラマハンサ・ヨガナンダの成功の黄金律』(パラマハンサ・ヨガナンダ=著 三雅=刊)より抜粋



みなさん、こんにちは。
わざわざ、こういうところで公表することでもありませんが、
18号の座談会でお話していたとおり、
昨日iPhoneを解約してきました。

わたしが携帯電話をもったのはいつだったか……
あれは、フリーランスになったばかりのころだから、
1998年とか1999年くらいだったかなと思うのですけれど、
当時は、まだ携帯電話もたない友人とかもけっこういて
そのときから、そういう友人をかっこいいなと思っているタイプではありました。

iPhoneはね、こう、将来、こういう機器ばかりになったときに
慣れておいたほうがいいかなと思って、変えてみたけれど、
アプリなんて何もいれないし、
入っている機能をぜんぜん使わないし、
まあ、写真はきれいだけれど、
わたしのような者には、トゥマッチな機器だなあと思って、
買ってすぐに、これはわたしにはいらないと悟ったのでした。

携帯については、携帯不携帯、という時期を
過ごしたこともあって、いっそのこと携帯電話というものじたいをやめてしまいたい、
できれば、これを書いているパソコンというものもなくして、
仕事ということもしてみたいと思うほどで、
でも、都市での生活をしている以上、まだ必要な場面があって、
それでも、
特にiPhoneについては、何かわたしには違和感があったんです。

なんだろうな……。

こう、しょっちゅう、見てしまう感じとかも
気持ちが悪いし、
完全に、依存みたいになってきて、
常に、あの画面を見ているというのは、
わたしはやはり、もっと大事なものを見たり感じたりたのしんだりする時間を
奪っているようなきがしたんです。
(優等生の意見カナ?)

特に食事中とか話している最中とかにも
iPhone見たり、タブレットいじったりするのは
とても下品な行為だなあって思うんです。
歩きながら見たりね。

自分自身もそういうことをすることがいっぱいあって、
それで、もう本当に、これは、
このましい状態ではない、というふうに思って、
やめることにしました。

(ださいといっているのは、自分自身に対してです。
iPhoneが好きという人もいると思いますし、
得意な人もいると思うので、どうか気になさらないでくださいね)

まあ、要するに、
機械オンチ……orz
ってことなんですけれども……orz


(てへ)


でも、iPhoneやめてよかったです。


長らく使っていた番号を解除するというのも
潔くてよかった。

ということで、
ぜんぜん番号変わったおしらせとかみなさんに
できておりませんで、
一応PHSはもったのですが、これも緊急用という感じで、
お仕事関係の方は、すみません、
編集部にお電話をいただけたらと思っています。
どうぞ、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。



***



なんか、「正論」をいうヤなやつ、みたいな意見ですけれど、
こういう状態(いろいろにものが溢れて、インフラもそろって、みたいな状態)
になってきたときに、
本当に、わたしたちが、いをけっして
取り組む必要があるのは、


◎あえてしない


みたいなことかなと思うのです。


めちゃめちゃ地味な行為なんだけれど……。


◎つくれるけれどあえてつくらない


とかですね。


先日も
エシカルコットンサミットで、
3Dプリントなるものが、話題になっていたのですが
もうネ、立体でものが複写できるようになってきているんですよ!

もちろん技術の進歩は、とめようがなく進んで、
その恩恵にもあずかっているわけで、
たのしんでもいますけれど、
どこか、個人の単位でも、「ここはやらない」みたいな領域をつくっておくと
結果、全体としてバランスして、いい塩梅=豊か、になるのかなって
思っています。

いや、どの口がいう!
都会にすんで、便利な生活して、
どの口がいう!って話なんです。

でも、そんなわたしでも、やっぱり、
ちょっと立ち止まるということを
はじめてみたい、なんて、思うのです。


その行く先は、「田舎で自給自足」なのかもしれませんが、
でも、今、ここで、この山手線の円の中で、
やれること、自然とともに暮らす、そこに近づけること、は
していきたいなと思うしだいです。

まあ、気休めかもしれませんが。



それよりも、ヨガナンダじゃないけれど、
からだからのかすかな声を聴けたりとか、
精神的な能力が高まったり、
充足感そのものというものが深まったりすることのほうが
かっこいいことだと思うんだけれど、
そのためには、あえて、何かをやめる、
手ぶらになる、素手になる、みたいなことが
必要なのかなって思います。


左脳的なすごさもすてきだけれど、
右脳的なすごさのほう、を、自分、のばして行きたいんッス! オッス!
(なぜ体育会系?)みたいな感じです。



あの、本当に、これは、iPhone批判とかではないです。
iPhoneをすきなひとをせめてもいません。
そういうことではないんです。
自分を中心にして、うまく使えている人は
ぜんぜん問題ないと思う。
でも、わたしはちがいました。


何か、ちょっと、自分のなかで、
ほんとうにいる/いらないを精査してみねえかベイビー(なぜ宇崎竜童? しかも古いほうの? ていうか、これ宇崎竜童?)という
ことがいいたいのかな。


それをはじめました!って
イヤーン、自慢したいのかしら!!!
キャー、ぽかぽかぽかぽかぽか(頭を自分でたたくおと)。


というわけで、
とりとめもない話ですけれども、
今日は夜、朝日カルチャーセンター新宿校、
明日は、メイド・イン・アースさんでおはなし、
をさせていただく予定です!


と!


携帯電話といえば、わたしが携帯不携帯をしようと
決めたきっかけがあって、それは、
マーマーマガジンで連載中の
石田紀佳さんと夕ごはんと食べた夜ことだったのです。

のりかさん、携帯もっていなくて、
その姿がなんか、潔くてかっこよかったんですよねー。
その日、決めました。

のりかさんは、いま魔女入門を
連載してくださっているのですが!

なんと!

この魔女入門を直接学べる講座が
スタートします!!!



ざん!



◎石田紀佳さん
魔女入門実践編 7つの手仕事


です!!!


応募の日程が、タイトでごめんなさい。
ただ、定員が7名なんです。

かなり濃密な講座になる予定。


マーマーマガジン編集部の畳の間で行います。


のりかさんの技、すばらしいですよー。

バラ水なんて、つくってみたいですよね、、、(うっとり)。


ものすごくすぐにはじまってしまう講座だし、
7回通しなので、
行けます!という方も限られるかもしれませんが、
でも、ぜひ、ふるってご応募ください!

みなさんとお会いできること、
たのしみにしていますよー!!!



魔女は、道具いらず、
魔女は、自然から道具をもらう、
そして、自分の中に
いちばんの魔法があることを
しっている人、なのかもですね。


のりかさんの魔女入門では、
そういったことを濃密に体験できると思います。


集え! ラッキーガールたち!!




それではどうぞ、
よい週末をお迎えください!





ではねー!







チャオは、ささくんのすすめでようやくウィルコムにかえたんだん!



| お知らせ | 10:34 | - |
あたらしい表現の萌芽をつかもうとしています
「生命のよく知られる部分は、
誕生と死という二つの点の間の線である。
存在というものの広大な領域は、
この二つの点を超えており、
未知で不可視のままである。
生命の未知の部分を理解した人は、
今の人生というものが、
はるかに長い『。』のない文章の
「、」にすぎないことを知る」

『ヒマラヤ聖者とともに』(スワミ・ラーマ=著 ヒカルランド=刊)より抜粋



みなさん、こんにちは。
ここのところ、取材も含めて
とてもたくさんの方々にお会いしていますが、
この1週間で、いつかお会いしたいなと思っていた
おふたかたにお会いすることができました。

先日は、「エシカルコットンサミット」(5月10日にひらかれた)で、
ファッションジャーナリストの生駒芳子さんに
ようやくお会いすることができたし、
BOOK246の「贈本市」では、もう10年くらい読んでいる「筋トレ」の
石井ゆかりさんとお話することができたんです! ヤホ!

生駒さんとは、「来年、こんなことあんなことやりましょっ!」と手に手をとりあって
盛り上がり、石井ゆかりさんとは雨でテントになって、
場所が近いことをいいことに、いろいろとお話させていただきました。
感謝でいっぱい、からだ中の組織が感謝で再生されたように
感激しました。ありがとうございました。

そうそう、エシカルコットンサミットでは、
パタゴニアの本社ガールのみなさんが、
もう、たいへんなマーマーマガジンの読者さんでいらして、
ほんとうにうれしかったし、
そのほかにもたくさんのかたがたが声をかけてくださって、
みなさん、ありがとうございました!

贈本市も、あいにくの雨でしたけれど、
でも盛況でしたねー!
(そうそう、雨の中、テントの雨漏りを、石井ゆかりさんご自身が直しておられて、
その姿を見た、ファンの方が、「先生みずからがっ! 先生みずからがっ!」と
興奮して心配しておられたのですが、わたしはその姿を見て、「(石井ゆかりさん)
先生、禁止だった気がする! 先生、禁止だった気がする!」とひそかに
興奮してしまいました……/ちなみに、ゆかりさんの真似をするわけではないのですが、わたしも「先生」は苦手だなあ……わたしも便乗して「先生とよばないで」方向でよろしくおねがいいたします)



その夜の、代官山蔦屋さんでの
弓田亨さんとのトークショウももりあがりました。
マクロビのお話など、実践なさっているかたには、
いろいろと思われる場面もあったかもしれませんが、
弓田さんは、ほんとうに堂々としておられて、
そのベースには愛がどすんとありまして、
そこをしかと受け止めたいなと思っています。
くわしくはこちらからどうぞ!


どのイベントにつきましても、
会場にきてくださったみなさん、
スタッフのみなさん、ほんとうに、ありがとうございました!



***


「エシカルコットンサミット」でも、
「オーガニックコットン」とか「エシカルファッション」と呼ばれるものが、
なんだろな、こう、特別なものというか、
何か、垣根をこえないといけないものというよりは、
特に若い人たちにとっては、別になんら、ふつうのことというか、
あたりまえのことのように思える気がして、(どう? どう?)
なんだろ、物質まみれ、お金まみれ、欲まみれの、
そういう社会にどっぷりつかった大人ほど、
「オーガニックッ!」(興奮した調子で)
「エシカルッ!!!」(強調した感覚で)
となってしまうのかな、とかね(自分も含めて、ですが)。

数百年前の世界では、
どこの国でも農薬なんてなかったんだし、
みんなあたりまえに、自然のものを食べて生きていたんですものね。

この数十年? 100年くらい? が特別になんか
モノ! カネ! イエイ! みたいになっていて、
でもかつては、そういう世界ではなかったのだって思います。
そのことをもう少し思い出せるといいいのかなー。




……。



……。



……。






ブヒ……。





いや、ほんと、ブヒっていいたくもなりますよね。




この「思い込み」ってすごくて、
自分も含めて、ほとんどの人間が「思い込み」から世界を見ている。
自分がつくりだした思い込み、なんですけれども、
恐怖心が強いと、恐怖だー、この世の中はーってなるし、
罪悪感が強いと、だめだー、だめなことばかりだこの世の中はーってなるし、
いってみたら、でも、ただそれだけ、みたいな気がします。


ホント、みんな幻想なのにね。


幻想に、突き動かされて、
みんな、ゲームをしているみたいです。


でも、ホント、そういう幻想も、
いよいよ、性根がばれはじめてるっていうか、


まあ、いいのか、「こわいー」とか「ぎゃー」とか「いやだー」とか
思いながら、たのしんでいたりもするのか? うぷー。

よくわからないけれども、
でも、もう少し先に進みたいという気もします。


弓田亨さんの弓田ごはん=ルネッサンスごはんも
同じですよね。
弓田さんは、自分の中央の軸がどんとあって、
そこから、ほんとうの「おいしさ」とか「栄養」というものを
考えられた、その野太さが、たまらないです。
(まあ、「本物」と呼ばれるものはみんなそうだけれど)


弓田さん、先日のトークショウでも、
日本人は、すごく、こう、なんでも信じやすい、
また日本の社会は、うそのうわぬりがされていきやすく、また
ひとびとはそれを真実だとすぐに思ってしまう、うたがうということをしない、
というようなことをおっしゃっていて、
本当にそうだなと思います。


****


なんか、問題の解決をしていくときに、
二項対立で考えないというのは、
マーマーガールにかなり浸透した考え方かしらと思いますが、
(SHIEN学的に、第3の解にとぶ、とか、ね)
もうひとつ、
なんだろうな、
超えようとしない、ということも大事なのかなって思います。

超えようとしないというと、
ちょっと、こう、語弊があるのですが、
たとえば「オーガニックにするのはむずかしい」と思い過ぎてしまうと
問題が実際にむずかしくなってしまいやすくなるというか。

「電子レンジなくすなんてムリ」って口に出したとたん、
ムリになるというか。

いやいやいやいや、
なくてもやっていたんだってことを
思い出せば、ほんとうはどうってことないのに、
既得権益? にひっぱられるというか……むずかしいことはよくわからないけれど、
便利さと、お金儲けのシステムに準ずる思考しかできないから、
「むずかしい」とか「ムリ」って思ってしまうのであって、
「生命(いのち)」というものを
中心にすえれば、ほんとうはむずかしいことなんて
ないはずなんだ、と思うし、
いや、むずかしいことなんてないというところからスタートしたほうが、
結果が豊かなような気がするし、
これからの「あたらしい種/ニュピープル」はそれができる
人たちなんじゃないかと思っています。

いろいろいう人は
ほおっておけばよいと思います。

まずは地道にやって、
そうして、背中をみてもらうしかない、
という気がします。

それも陽気にやるっていうかね。

悲壮感たっぷりとか、苦行の末に、というのは、
ちょっと古い感じがします。

いや、厳しいんです。厳しいんですヨ!! 生きていくのは!!
でも、そういう「文脈」で語るのも
もう古いというか、問題解決を複雑にするだけだという気がするのです。
どうかしら。


その「あたらしい感じ」をつかもうとしている
毎日のようなきがします。


自己否定のメロディが
かつては、ロマンティックだったり、せつなくてうつくしいとか、おもしろいとか
はかなくてきれいとか、思われていたけれど、
ちょっとそういうのってもうふるくさくって、そうじゃなくて、これからは、
自己肯定のメロディが
もう、ダサくないし、別にポジティブマインドとかなんかじゃなくて、
ただただまっさらな、あたらしい地平にあって、
陽気に、軽やかに舞うときがきた、みたいな感じ?(どういう感じ?)


そういう表現の、萌芽をつかもうとつかもうと
しているという感じです。

さらっさらで、何も表現することがなくなるのかも、しれませんけれどもね。
でもそれすらも幻想だ。


わたしは、いつも、
あたらしいことをしていたいんです。




ではね!

今日は、写真はおやすみだよー。


みんな、元気で。

自分のエネルギーを、心配するとか
不安になるとか、ハラたつーとか、
そういう方向につかうんじゃなくて、
手足を動かしたり、工夫をしたり、
自分/人間のいのちを中心に、ものごとを考えることにつかってみてくださいね。

ないものじゃなくて
あるものに目をむけてください。

非難や批判をするのは簡単なんだ。
そうではなくて、肯定のメロディをかなでてみてください。
なんどもいうけれど、
批判する人ほど、自分では何かを成し遂げていない人がほとんどです。
成し遂げることに、力を注いでください。
自分のやることやってから、批判することをしてみてください。


口から、心配なこと、不安なことを
吐き出すのも、(まあ、そういうときがあってもいいと思うけれど)
問題の解決にはならないかもしれません。


工夫してネ。


こまったら、いつでも半身浴か足湯を正しい方法でなさってください。
「冷えとりの本」に書いてありますヨ!






じゃあね。










チャオも全体的にココナッツ色







| カルチャー | 15:55 | - |
マーマーマガジンつくってよかった その2
「たぶん『すべては心の産物だ。きみはきみ自身を創造する。
現実とは物事に対する心の持ちようだ。
意志の力こそ、現実をあらしめているものなのだ』
というような表現を耳にしたことがあるでしょう。
この考えの裏には、呪文か何かがあるのでしょうか。
それとも、この考えは根本的な現実を
正確に反映したものなのでしょうか。

現代科学は精神と肉体を別個に分けて考え、
ふたつはまったく無関係な現象として描いていますが、
東洋哲学では正反対のことを教えています。

東洋では万物は意識の産物であると考えます。
意識は創造の第一原理で、
そこからすべてが生まれます。

物事は凝固または合体した意識なのです」

『実践版 5つのチベット体操 若さの泉』(ハーバー・プレス=編 佐藤素子=訳 河出書房新社=刊)より抜粋








物事は、凝固した意識……。
物事は、合体した意識……。





(遠い目……)


(……)



(……)



(5分経過)



(突然、かっと目を見開いて)



(えいやー/隣近所にも聴こえるほどの大きな声で)



(……)



(……)





(ふう……/意識を凝固して
物体にしようとおもったが、
うまくいかず、溜息をついたところ)




(……)




(……)







みなさん、こんにちは!
今、マーマーマガジン19号の制作をやりながら、
本の執筆などをしているところなのですが、
取材すればするほど、
この社会のシステムというものの限界とか、
人間のおろかさをまのあたりにさせられて、
何度、
道にへたれこみ


orz



というポーズになってしまったかわかりません。



orz



2011年3月11日にあのようなことが起こってから、
わたしはしばらく、
どうマーマーマガジンをつくっていいか
わからなくなってしまって、
というのも、
この原発というものを内包している社会の一員に
自分も完全に取りこまれていて(もしくは積極的に参加さえしていて)
そこをベースに
何かを発言したり、ものをいったりすることが
一切いやになってしまった、というようなことでした。


原発は
人間のからだでいえば、がんのようなもので、
原発以外にも、
原発を内包する社会というのは
「そのようなもの」をつくる基盤に満ちあふれていて、
「そこを切り取ったら、はい、おしまい」というのは
非常に西洋医学的な発想で、
もし、かりに、「がん」なのだとしたら、ですが、
それをうみだした、からだ自身、こころの向きというものを
変更していかなければ、
いつまでたっても、「そのようなもの」は
生み出されるのかもしれません。



その、「原発を内包するような社会」
(もう一度いいますが、完全に自分もそのシステムに取りこまれ、
積極的に参加さえしてきた)というものを
取材すればするほど、直視せざるを得ない、
そういう毎日を送っています。


がんだけじゃなくて、潰瘍もできているし、
湿疹も出ているし、呼吸は浅いし、なんだかうつっぽいし、
生理は不順だし、というようなことが、
この社会のシステムと地球に起こっていることなんだと思います。


つまり、これはわたしのほんとうに
未熟な想像ですけれども、
がんの治療をどう行うか、
そのアイデアが、代替医療にはたんまりありますが、
それを社会にあてはめて考えたなら、
少しは、よい方向性もでるのかなって思っています。


ていうか本題はここからです。


悲観的なことに目がいったり、
怒ったりしている段階というのもあって、
それはとても大事なことだと思うのですけれども
(毒を出し切るという意味でも)
しかし、あたらしい時代には、
そういう方向の問題解決(憂いたり、嘆いたり、怒ったり、泣いたり)ではない
問題解決が、
あらわれて実践できるのだ、というつよい意志を
肚にすえています。

マーマーマガジンは
そうしてつくられています。

その思いは創刊からまったく変わらず、
ただただ、たんたんと、
本を発刊し続けるのみなのですけれど、
その効果がどうなのか、
その結果がどうなるのか、については、
本当に、手放してしまっていて、
最適解がおとずれる、というふうに思っていて、
何か計測したりもしませんけれど
(いや、計測できないものですけれども)
しかし、それでも、ちいさくとも手応えというものはあって、
もとい、
ちいさいおおきいではなくて、
あたたかい手応え、といったほうがいいかな、
そのあたたかさを、かみしめるようなことが
ほんとうに、たくさんあって、
その体験が、わたしやスタッフを太く支えています。


(これは、働いている上で、
本当にストレスのないことで、
すばらしい体験です)



マーマーマガジンをつくってよかった、と
思うことはよくあるのですけれども、
この春は、本当にそう思うことが多かったです。



ということで、
昨日の続きです!




ひとつめー



じゃん!



17.JPG


マーマーマガジンは創刊以来、
アマゾンの森林保護に寄付を続けているのですけれども、
先日、ブラジルから来日中の長坂優さんに
お会いしてきましたよー!
めちゃおもしろかったー!

長坂さんに会うと
人間の原初のエネルギーみたいなものに
ふれる感じがします。

また、
マーマーガール&ボーイ、ミーツ 長坂さん
企画を考えますからねー!
どうぞおたのしみに!!


次!


-16.JPG

-18.JPG

17.JPG

-19.JPG

前橋のサンデールームにおじゃましました。
サンデールームは、
マーマーガールなら絶対に好きでしょ!というものと空気に
満ちあふれていました。

星野充子さん、福島つきみさん、出仙美秋さん、
ほんとうに、ありがとうございました。
とても胸があたたかくみたされました。

またこの日は、大阪から
ビジョンヨガの原聡美先生がいらしていまして、
ヨガの教室もあって、
たくさんのマーマーガールにも突然会えたんだん!
興奮!

たのしかったですねー。
みなさん、ありがとうございました。
胸にしみいるひとときでした。
またお会いしましょうね。


次!

-20.JPG


前橋は、プルプレアさんにもうかがったんですよ!!!!!
すごい、ハーブ、アロマ、オーガニックコスメが充実していました!!!
布ナプとか、冷えとり商品も! すげい!!!
写真は、大嶋昌子さんと。

マーマーガールが足を運んだら、もう、胸がいっぱいになるはず!
(わたしは、かごもいっぱいになりました!)
セール品もあるし、むー、すごい、がんばってる。
大嶋さんおひとりでなさっているんだって。才能だー!!

ぜひおたちよりくださいね!
もちろんマーマーマガジンも置いてあります。

◎プルプレア


このお店でも読者のかたにお会いすることができて
大感激なのでありました! うかがってヨカッタ!
ありがとうございました。




次!


おかださん18.JPG


香川に移住なさった
テンプリント岳田光さんとむすめさんです!
かわいいー。

なんと、岳田さんのワイフさんの
じゃあじゃあさん(中国人のかたです)は
この数日前に、出産なさっており!

おかださん、2児の父! わおう!


ということで、
お邪魔した日は、中国からも親御さんがいらしていたり、
おかださんの親戚もいて、
わいわいと盛り上がっていて!
そんなところに突撃してすんませんでした……。


そう、おかださんは、
テンプリント(印刷やさん)の営業さんで、
ずっと一緒に、二人三脚で、本をつくってきた
大事な仲間です。


徹夜明けの
酷い顔も何度見られていることか……。
一緒に朝ご飯を食べたのもいい思い出です。


今、おかださんは、地元の無農薬の野菜をつくったりうったりする
会社に就職なさって、
すっかりマーマーボーイなんですよ!

すばらしいですね。

みんながあちこちで、
自分らしい、
自分のいのちに、より合った生き方を
選択していて、
それがほんとうに、すばらしいことだと思っています。



そして!
毎日届く、たくさんのお便りや読書カード!
ありがとうございます。
ぜんぜんお返事できませんが、
でもすべて目を通しています。



今、このような、状態になっているのも
必然だし、
このような時代に生まれてきたのも
自分が選択したのかな。

それでも、ただ
わたしたちがすることといったら、
毒出しをしっかりして、
そうしてあとは、結果を手放すだけだ、
という気がしています。


毒出しが派手だとびびりますけれども、
でも出るっていいことですよね。

いつかは、出ないと。


出ないでたまっていたほうが
こわかった、って話です。




本当に、みなさん、ありがとう。
マーマーマガジン、そして、わたしも
もちろん、いろいろな「過程」にあって、
ぜんぜん、いたらないところいっぱいなんですけれども
なにはともあれ、しあわせです。



次号もどうぞおたのしみに!





ではまたネ!





チャオッ毛!























| - | 10:12 | - |
マーマーマガジンつくってよかった その1
「長年の臨床医としての経験から、
生命を脅かす病気にかかっても予想以上に長生きする人には、
3つのはっきりした特徴があることがわかった。
彼らには闘志と、学び変えてゆこうとする意欲と、
スピリチュアルな資力がある。

その後、最近になって、健康な人には
行動、智慧、献身
という3つの特徴がある、
と語ったあるマハトマのことばを読んだ。
なんと、わたしが何年もかかって
見つけたことが書いてあるではないか。

このことばにもっとはやく出合っていたら、
その智慧を活かしてさらにもっとたくさんの人を
助けることができていたはずだし、
時間とエネルギーもかなり節約されていたに違いない」


『実践編 5つのチベット体操 若さの泉』(ハーバー・プレス=編 佐藤素子=訳 河出書房新社=刊)バーニー・S・シーゲル(医学博士)のことばより抜粋





みなさん、こんにちは!
わたしは冷えとりをはじめて、まだ5年足らずで、
長年冷えとりをなさっているかたからすると
まだまだひよっこで、それでも、
だんだんと、冷えとりの奥深さが、少しずつですが
わかってきたなあと思うことが多いです。


症状がなぜでるのか。
なぜこんなにも体調が悪いのか。
なぜこんなにもこころが不調なのか。
なぜ顔に湿疹ができるのか。

また、
問題がなぜでるのか、でもいいですね。
なぜこんなにもイケてない男性ばかりを好きになるのか。
なぜ仕事場でいつももめごとがあるのか。
なぜ家族問題がこんなに酷いのか。

などなど。

冷えとりを勉強していくと
全部毒出しなんだと、本当に、だんだんとですが
思うようになります。

出たらおしまい。
ただし、出ないと、ずっと溜まったままです。

この、滞っているということの
なんと、不毛なことか!

世間一般では、
西洋医学がメインストリームを闊歩していますので
(歴史的にみて非常に短いことなんですが)
すぐに「数値」とか
西洋医学的なエビデンスってやつ?を、
求めてしまうけれども、
でも、世界各国には、アンドリュー・ワイル博士の本を読んだって読まなくたって、
「いのち」を中央にどすんと置いた
すぐれた療法がそこかしこに存在していたのだった。

もちろん、寿命は伸びたかもしれません。
すごい大変だった病気が早く治癒するようになったかもしれません。

しかし治癒ってなんだ?
と考えたときに、
ただ症状が消えること=治癒
ということになっているけれども、
冷えとり健康法や東洋医学やアーユルヴェーダや
そのほかの代替療法を知っていくと、
そういうことでもないんじゃん?ということが
自然とわかっていくと思います。


わたしは自分のからだも不調だったこともあって、

◎治癒

ということと、
さらには

◎問題解決

ということに、
(人生もぼろぼろだったからね/てへ)

とても興味があります。


「ケーキづくりが好きです」
「モモクロが好きです」
「スカイダイビングが好きです」

というのと並列な感覚で、
治癒と問題解決について
いろいろああだこうだ考えたり試したりするのが
「好き」です。


で、なんだっけ。

あ、そうだ。

治癒、なんですけれども
問題解決でもいいですが、
冷えとりの観点からいったら
なんだって「毒出し」なわけで、
毒をただひたすらに出すしかないんだと思います。

出ているときは
しんどいけれども、
でも、出して出して出していった先に、
本来の自分っていうか、
その本来の自分のすごい可能性みたいものが
ぶはーーーーーーーーーーーーーーーーと出てきて、
ほんとうに、必要なこと、必然が起こるのかなと思います。

それまでは
ただただ、出して出して出しまくるわけです。

わたし自身、
不調のとき(からだもこころもダヨ)
ただただ、半身浴します。

半身浴が、どれくらいありがたいか、
1万字はかけそうですけれども(そんなに読みたくないってば)
でも、本当にありがたいです。

半身浴ができない方は、
足湯でもいいですね。

不調なときっていうのは
冷えておるのです。
からだの冷え、こころの冷えが
ぶはーーって出ている、ないしは、溜まっているから出したいようという
サインなのだと思います。

不調も問題も出たらおしまい。

なんとシンプルなのでしょうか。

冷えとりはシンプルすぎて、
最初は簡単にわからないみたいです。
でも、続けるとわかってきます。
へこたれずに続けることが大切です。


先日、マーマー・スクールのわたしのおはなしかいで、
いろいろなお悩みをみなさんといっしょに考えてきたのですが、
ブログやメルマガ、自著などでも
お話してきましたけれど、
現代人の悩みというのは、

AもBもCも活かしたい、
というところにあるきがします。

冷えとりしたいけれど
パンプスもはきたい、とか。

結婚したいけれど、
仕事も続けたい、とか。

子育てもしたいけれど、
自己実現もしたい、とか。

どんだけ欲深いねん!

自戒の念をこめてお話するのですが、
現代人は欲が多すぎると思います。
優先順位をつけて、
行動をする、工夫をするということが
びっくりするほど抜けてしまっていて、
ほんとうに、ひよわちゃんになっていて、
ひよわちゃんだと自分がとにかく苦しいのですね。

「ほれ、どんとこい」という自分に先になったほうが
いろいろなことが、
楽にとおりぬけるようになると思います。


自分にとって
何がいちばん大切か、
よくかき出してみてください。

そうして期限を決めてとりくんでください。
期限までは一生懸命やります。
そして期限がきて、だめだったら、潔くあきらめる。
そういうのでいいのではないでしょうか。


その行動のためにも、
からだづくりは大事ですね。

こころとからだ
こころと姿勢
こころと表情
こころと声

こういうのってすべて呼応していると思います。


反省すべきはしっかり反省して、(だらだらと自分を責めるのは
時間のムダです/きっぱり)
そうして、なんらかの行動にうつるしかないです。

その行動のなかで、
もっともすぐれていることのひとつが
冷えとりだと思っています。

単純です。すぐにできます。


いや、こんなにちょっと熱くなるには理由があって、
ここのところたくさんのかたがたにお会いしているのですが、
(取材/取材じゃない、いろいろ、ネ)
中でも、冷えとりの会をなさっている
トラジの会のていさんにお会いしたんです。
冷えとり歴30年という方です。

すごく勉強になりました。


冷えとりをはじめて10年、
次の10年、さらに次の10年って
気づくことどんどんでてくるといっていました。

冷えとりの本(進藤義晴先生の本)は、
読むときの自分のレベルに応じて、
入ってくる情報/智慧が違うように思います。

読んでいても、
こころに入っていかないのね。
レベルに応じて何通りにも読める。
そんな話で盛りあがりました。


マーマーマガジンをつくってよかった、
と思うことのおおきなひとつは、
こうして冷えとりというものを
深める機会をいただけたということです。


ていさんなど、冷えとりの会の方々とお会いしていると、
わたしのような者が、こういうかたちで
(本来、冷えとりの方々が、なさっているような規模ではなく、
マーマーマガジンというメディアや本など、それなりの部数のものでご紹介していることで)
浅い理解の方を増やしてしまったのではないか、
と一瞬、こう、目の下に線がはいりそうになったのですが
(ちびまるこちゃんによくでてくる、あの線です)
でも、一方で、本を読んだだけでとても深い理解ととも
なさってくださっている方もいるわけで、
そこをくよくよするのは、筋違いですね。

ただ、やりはじめた以上、
深めてくださるといいなと思います。
わたしも、まだ過程だけれど、
からだがよくなってきているだけじゃなくて、
人生がよくなってきていると感じるからです。

人生がよくなっているのは、
なんかラッキーというレベルのことではなくて、
こう、ものの見方が少しは、前よりはわかるようになった
という点において、です。

すべてはものの見方だ、と思うからです。
みんな、世界を
見たいように見ているんだん!


おかしいですね。


ものの見方が変わるためには、
病気をしたり、
問題にとりくんだり、
する必要があるんだと思います。

必然だから、
その問題が眼の前に現れているのだと思います。


治癒ということでいえば、わたしは、
ほんとうに
こころの向き、を変えるために起こると感じています。

それまでの「生き方」「ものの見方」を反省しないかぎり、
「土」が変わらないのだから、
また、せっかく出た芽や幹や花や実は
腐っていきますよね。

土壌改良しかない、
と最近ではそのことばかり考えています。


もうダメと思ってからでも
けっこう道ってあるもので、
どうぞ、
眼の前にあることから大切に、
やれることからやってください。

あ、呼吸法もいいですね。

こころの向きが
本来の状態になってくると
とても深い呼吸になります。
深い呼吸になると
生きるのがスムーズになるみたい。

加藤俊朗先生の本を読んでくださいね!



ということで、
しばらくは、
マーマーマガジンをつくってよかった、
と思うことのいろいろなお話をしていきますねー!




◎おまけ




4[2].JPG

神戸の某インテリアショップで、
あたらしい食のABCをおいてくださっていました!
あまりにいい場所だったから、
写真撮影しちゃったんだん!(無断!! 許して!!)

次!


 5[2].JPG



先日、手紙社の神もの、、、じゃなかった
紙ものまつりでトークショウをさせていただいたのですが!
そこで、
岡崎直哉さんにお会いしました!
超かわいい、写真のバッグを売っていらして!
本も出していらっしゃった! ぶほ!

岡崎さんのこと


紙をたのしむ工作のアイデア100




神もの、、、じゃなかった!
紙のものが好きな方必見ですよ〜!!!




うーん、神ものとかそういうことばかりいっているから
わたしのヤフー検索が

服部みれい 宗教
服部みれい ヒーラー


とかになっちゃうんだん! 魚魚ッ!


岡崎くん、再会うれしかったです!
ありがとう!!


あ、わたしもバラの写真のバッグなど
花ばかりかわせていただきましたよー。
とってもかわいいの! マーマーガールもお好きだと思います(きっぱり)。



次!
かわいいといえば!


みて!


 1-1.JPG


みてみてみてみて!


 2.JPG


スイーツはほとんど食べないわたしですが
(甘いものがほとんどいらない体質みたいです。
どちらかというとお酒のまないのに、おつまみ系の方が好き)
これは別!

そ!

われらがささたくや君がつくってくれた
ローフードのゴボーショコラなんです!!!!

わたしが食べたもののなかで、
もう脳天つきぬけるほどおいしかった
スイーツといえばやっぱりこれかなあ。

才能だなあ。

「アンタ、お菓子で食べて行けるよ!」と
俊朗先生のモノマネを取り入れて、
いってみたりするのですが、
ささくんはそういうお金儲けには一切興味がないそうで
(お菓子だけ、とかに限定されるのがいやだそうです)
今週、いよいよ高知へ移住し、
自給自足生活をはじめられます。

ささくんにとって大事なのは
くらし全部、なんだね。

しかし、この夜のゴボーショコラもおいしかった!
結婚のお祝いにくださったんです!

ほんとありがとね!

3-2.JPG

左から、ささたくや君と
エムエムブックス営業部、服部福太郎。

(大富豪練習時間中のふたり)



よく見たら、ふたりとも白い服!
白い服といえば!
この人!!

ざん!


2.JPG


われらがエムエムソックス店長
やまだともみさんです。

なんか今日かわいいなあと思ったら、
エムエムブックスでつくったTシャツと
オーガニックコットンレギンス、はいていて、
この作業着、かわいかったなー。

1-1.JPG


上着をきるとこんなふう。
ものすごい量の発送を
やまださんはがんばっていて、
この日も,大量発送をしたあとです。
ブログもがんばっているんだん!
http://blog.mmsocks.com/




ちょっとまだまだ書きたいことたくさんですけれども、
また後日、、ネ!



最後に!

じゃん!


魚見さんレストラン17.JPG

愛媛の魚見美由紀さん、ありがとうございました!
マーマーガールのみなさん!
伊予の海沿いにある「潮路」、
ぜひいってくださいね。
夕焼けがうつくしくて、日本100景に選ばれているのですって!
マーマーガールががんばっていますよ!!!
ぜひ集ってねー。

マーマーガール(読者のみなさん)に
お会いすると
ほんとうに、なにより、
マーマーマガジンつくってよかったなあって
思います。

マーマーマガジンの読者のみなさんと
本づくりしたいって
だんだん思うようになっているのですが、
いよいよ次号から、そんな感じになってます! ネ、魚見さん。



次号は、6月末発売です。
まちきれないね!!
でもまっていて!!(どっちやねん)






ではまたです!







まだあおいいちごちゃんとともに、、、。



4.JPG







チャオは、毒出しの観点から、この今日の強風も観察してみたりしている

| ホリスティック | 11:53 | - |
躍動するマーマーマガジン編集部
「さて、照明を暗くした画廊には大勢お人たちが立っていて、
思わずゴクリと唾を飲ませるような詩の朗読を
一語一句も聞き洩らすまいと耳をそばだてて聞いていた。
ぼくはこの間に演壇のそばを離れて
場内の幾つものグループのあいだを巡り歩き、
演壇に背を向けて聴衆と差し向かいになり、
さあさあ遠慮しないでもう一口ぐっとおやんなさいと
瓶入りの葡萄酒を勧めたり、
あるいは演壇の右手にさ迷い戻り
そこに座り込んで朗読に耳を傾けながら
「いいぞ」とか「その通り」とか
簡単な相の鎚を打ったり、
ときには誰にも求められないのに
かなり長い評言を述べたてたりさえした、
ところがぼくの言うことなどみんな聞き流している、
その代り場内には陽気な気分がすっかり行きわたっていて、
非難する人もいなかった。実に素晴らしい夜だった」




『禅ヒッピー』(ジャック・ケルアック=著 小原広忠=訳 太陽社=刊)「サンフランシスコの詩会」より抜粋




トムといえば
ジェリー?
それともワトソン?
それとも、ヨークなの?



みなさん、こんにちは!
ここ1か月ほど、
まるで水曜日にこのブログをアップできない
マーマーマガジン編集長というよりは
マーマーなマガジン編集長、milletとかいて
服部みれいです。



この間、
朝カルあり、
おはなし会あり、
春光先生のワークショップあり、
ささたくや君の高知壮行会あり、
編集部もとってもにぎやかでした!



くわしくは、
◎エムエム・ブックス ブログ

エーンデュ

◎エムエムソックス ブログ


さらに

◎マーマースクール FB


にくわしいのでぜひ、こちらをご覧くださいね。


はっ


◎八&福 ありがとう日記


なる営業日誌もありましてからに、

あっちこっちみていますと
マーマーマガジン編集部がどうなってるのかが
わかるしくみになっていますです。


わたしは……

この1週間何をしていたか……

かきはじめれば、
1万字くらいになりますが、
それはまたの機会にいたしまして……メルマガで書こうかな、、、

何が印象に残っているかって

大野舞さんの『スピリチュアルかあさん』2巻が
めーーーーーーちゃんこ、おもしろかった!ってことです。

むー、ほんとうに、すばらしかった。
1巻もおもしろかったけれど
2巻は内容も絵もオチもなんかもう全体的に
大満足の内容で!! 舞さん、ありがとう!(いつもここから)

マーマーマガジンがすきなかたなら、
きっと、たまらない内容だと思います。

その中でも、
やっぱり、「思ったこと」や「いったこと」が実現する、
そのスピードがはやくなっているというところ、
ユニティの時代なんだというところに、
ガッテンガッテンガッテンガッテンガッテン(ガッテンボタンの音をたっぷりと)
だったのでした。


やー、以前数秘術のはづきさんに取材したときも
ことばがたいせつだということをおっしゃっていたのですが
(マーマーマガジン16号に掲載あり)
ますます、その傾向が高まってきているような、気がします!


いいことを思えば、いいようになるし、
よくないことを思えば、そうなる、のかな。

その実現へのスピードがはやくなっているって、
はっ、
同じこといってますね。

と、仮にそうならば、
否、もし仮にそうでないとしたとしても、
ほんとうに「なにかいいこと」を
いつもこころの中心におくようにする、
なにか、そうでないことが浮かんだら、
すぐにクリーニングして、
すぐにからっぽにして、
すぐに「なにかいいこと」を置く、
そういうふうに、次から次から
掃除をしっぱなし、というふうに
こころのなかでもするといいですね。


先日の朝カルやおはなし会でも
いろいろなご質問などをうけまして、
またおはなしできなかったぶんに関しましては
このブログやメルマガでこたえさせていただこうかなと
思っているのですが、
しかし、大事なことは、
自分が本当に大切な鍵を握っているとわかること、
その鍵は、自分で想像しているよりも
すんごい鍵で、「あけよう」と思って「あけさえすればよい」
というものだということです、って!

やすっぽい自己啓発本的ないいかただわ、これでは、、、。

(こういうふうに
「まとめて」いうと、やすっぽくなってしまうのね)


(もとい)


とにもかくにも、
「思ったこと→そうなる」は、
マーマーマガジン17号恋愛呼吸が示していることで、
その「働き」みたいなものを
活かさないてはないのだと思います。



気迫と気合いですね。



かといって、肩にちから入れて
ただ力めばいいってものでもないし、
塩梅というものは、なかなかむずかしいものですね。


ここ数日、
その「塩梅」というものについて、
よく考えています。

脱力しっぱなしっていうのでも、
ゆるみすぎだし、
力んだら、そりゃ、それも本領発揮とはいかないわけで、
ちょうどいい、ゆるみかげん、そうして
中心には、ほどよく力がこもっている感じ、
をどうしていったらいいのか考えています(暇人)。


ま、冷えをとりにとりまくっていったら、
そういう状態になるんだと思いますが。


もっとうまく、表現できるようになったら
書いてみますね。


もう、おちこんじゃってどうしようもないとか
からまわりしてどうしようもないとか
八方ふさがりでどうしようもないという
どうしようもないガール&ボーイ、
いいことなんてひとつもないって感じで
くさくさしまくっている
くさくさガール&ボーイは!

どうしようもないときは
ただただ、半身浴か足湯をしてください!
そういうとき、いろいろごしゃごしゃ考えても
ぐるぐるになるだけです(きっぱり)。


半身浴したり足湯をして
血と気をめぐらすのだ!
そうして、めぐりにめぐらせて、
すっかりめぐるようになってから
考えてみても遅くはない。
そう思います。


生きるのってたいへんなんです。
でも、たいへんなんだ、よっしゃもう、
手をぬかないで、自分自身でやるんだもん!と
肚にちからをいれて立ち上がった人には
人生って陽気でやさしいものなんだなって、
だんだんと感じられていくと思う。

逃げれば逃げるだけ、
ややこしくなりそうですね。


元気のないときは
とにかくエネルギーためてくださいね。
ためてから考えたり、動いたりしても
おそくないですよー!



ということで!
もうゴールデンウィークなんですね(ショック)。

どうぞ、充電したり放電したり、
自分らしいゴールデンウイークを
おすごしください!



◎おまけです

エムエム・ブックスの
アマミヤさんのブログにもアップされていましたが、
ささたくや君壮行会がとり行われまして!

そのメインイベントは!

じゃじゃん!


大富豪☆大・大会!!!
なのです!




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マーマーマガジン編集部畳の間で行われました
この、大富豪大会(あ、トランプです)。

白熱したー。

壮行会の主役だった
ささたくや君なんて、
2晩ほとんど寝ていない状態で
むりやり参加させられ(ほんと、ごめん)

メインの大会は

いちばん古い編バイ しみちゃん
まあまあ古い編バイ しんけくん
我がTABI食堂連載中 ささたくやくん
我が八福あり日記 福太郎


の4人で行われたのですが、
前半2名は、大学4年生にして、
スーパー超大手企業の内定が出ており、
わたしたちには、グローバル、グローバリゼーションといわれ、
後半の2名は、ささくんがこれから自給自足をはじめ、
福太郎さんは、マーマーマガジン営業部ってことで、
ぜんぜんグローバルじゃない、反ってわけじゃないけれども、
まあ、あえていうなら、反グローバリゼーションなわけで、
完全に相対する2人どうしが4人でたたかったというわけです!


やー、白熱しました。


八&女子部は
あつくみまもったのですが
(あれ? 八っつあんはなぜやらなかったんだ!?!?)
めっちゃおもしろかった……。


みんなの唾を飲む音がきこえそうなほど
真剣にたたかわれまして、
勝利したのは、我がマーマーマガジン編集部営業部長 服部福太郎なのでありまして、
編集長としても、まあ、内心「よっしゃ、グローバルにまけてない」と
かなりちいさくにぎりこぶしをつくって、
満足をしたしだいなのですが(こんなところで
優劣つけてどうする/ちいさすぎるぞわたし)
よく考えたら、この会、ささくんの壮行会で、
接待マー……じゃなかった、
接待大富豪……でもないからいいのか、それにしても、まあ、
キャラの違う男子がこれだけ集まって、
かなり真剣にたたかうのをみるのは
めちゃめちゃおもしろい体験でした。



と、それにしても
我が営業部、福太郎は、
大富豪、めちゃんこ強いのですが、
確かに強いはず、
よく、そのむかし、友人たちと、
ファミレスで朝まで大富豪し、
のちには、そのゲームのしかたにより
「おい、おまえ外にでろよ」ととっくみあいになるくらい
真剣にたたかっていたというので、
それはまあ、強いはずなわけですが、
(ちなみにしみちゃんも中高6年間くらいやってて、
ささくんも、かなりの年数の大富豪ボーイだったらしい……)
さらに、こっそり聞いた話だと、
なんと、(マーマーマガジン編集部のみなさん、驚くなかれ)
カードを2つあわせてやっていた、らしいのです(意味わかる?)。
つまり、カードが倍になった状態で、
大富豪をやっていたらしいから
(革命とかがめちゃめちゃ起きる状態)
それは強いはずだ。
数をたくさんこなす、は
上達の最大の秘けつですね。



むー。






っていうか、
お気づきかもしれませんが、
マーマーマガジンでは、
空前の大富豪ブームで、(っていうか、わたしが、か?)
大富豪部ができそうな勢いなのです。


畳で行う大富豪……最高なんだわん!!!!


あとは、ただただ、
この大富豪のカードさばきを
営業、編集、そのほか
実務にみんな活かしてくれよと(どうやって? 革命? 8ぎり? イレブンバック? しばって、ババがでたところで、スペードの3であがり?)
ま、ともかく、そんなことを祈りながら、わたし自身は、
3とか、4とか、弱々しいカードを
自著の担当編集者に切るのがせいいっぱい、みたいな
日々を送っています(とほほ)。


(大富豪わからないと
なんだかわからない内容でごめんなさい)


なにがいいたかったかというと、
編集部イズバーニング、
そして躍動しているということを
お伝えしたかったのでありマス!


よおし、
わたしも、
あがっていくぞー! (原稿関係を!/と、ここで、アピールしてみたり/あいかわらずちいさいぞわたし)





ということで、
どうぞ、すばらしいゴールデンウィークを
おすごしください。わたしは
ほとんどの日々を、例年どおり、仕事をして
すごしますよー!




ではまたね。







チャオは今、道後温泉にいまして、明日からの取材の準備をしているんだぞなもし! 



| はみだし | 00:15 | - |
最近の編集部◎恋愛呼吸体験談ほかおしらせ

「問 結婚する気になったのは?
高峰 私、いま本当は、仕事一本に打ち込みたいの。でも、
松山さんとおつき合いしているうちに、こんな人、
二度と現れないような気がして来た、
大金持と結婚する気もないし、特別理想の人というものもなかった。
結婚したいとも、したくないとも思ってなかった。
眼の前に、こんないい人が現れたのなら、
結婚するのも、運命じゃないかという気がした。
私、いままでやって来たことで、後悔したことはなかったし、
こんどもカンで、うまく行くような気がする。
(中略)
問 どんな奥さんになりたい?
高峰 私とっても、わがままでしょ。いままで、この家の
主人みたいに暮して来た。疲れて帰れば、すぐフンゾリ返って
ベッドにもぐりこんじゃった……
それが結婚して直るかしら、ちょっと心配。
でも、奥さんになる以上、いい奥さんになるつもりよ」



『高峰秀子 夫婦の流儀』(とんぼの本)より抜粋




みなさん、こんにちは!


水曜日のアップが木曜日になり
木曜日のアップが金曜日になってしまいました。


それには理由があって……


いま、マーマーマガジン編集部は
大変動期で、
さまざまな変革と19号の進行をしながら、
それと同時に、
本を3冊同時に執筆/ゲラチェックしながら、
そのほかの本の企画もすすめ、
詩の朗読ツアーの企画をすすめつつ、
朝カル講師(今日だ)、おはなし会、
そのほかのマーマー☆スクールの準備、をしていたりしているため!

そのなかの執筆の時間が
なくなってしまい、
とうとう、先日、
当社のA嬢ことアマミヤさんと、福太郎さんの二人に
ある場所に拉致監禁されていたからだったのでした。

拉致監禁……
いや、それはいいすぎだな、
俗にいうかんづめってやつですね。
でも、そんなことしないと書く時間とれないなんて、
加藤俊朗先生にまたおこられてしまいそうだなあ……。


アンタ、しっかりしなよ、って。
詩人はかんづめにされなくても書いているよって……。


たしかに。


でも、カンヅメ、
これが、よかったんです!!!


すごく集中できるものなのですね。


びっくりした……。


って、これまでも
そういうことしてきたのですが
今回は格別に進んで、
とってもたのしかったです。
ということで、
我が社のみなさん、アリガトウ!


今、
あたらしい自分になる本のパート2
(2年ぶりだね!)
『自由な自分になる本』(アスペクト)そして
加藤先生との共著『恋愛呼吸』(仮)(中央公論新社)さらに
あたらしい東京日記のパート2を
絶賛☆執筆ちうです!!!!


ちう!


(ぜいぜい)


夏前にはみなさんのおてもとに
とどくかしら……。

どうぞおたのしみに!

それにしても
多崎つくるくん、は、
7日で100万部なんですってね。
読む前からこれだけもりあがるというのは
期待感で、という部分が大きいと思うのですけれども
人間ってふしぎだなあと思います。
読む前に、なんだろうな、
もう、ある種「読んでいて」
「盛り上がって」さえいて、
そういう状態じゃないと、
7日間で100万部っていかないですものね。

内容、ということでもないというか。
うまくいえないのですけれども!

(本って、つん読でも「読んでいる」という側面もあるし、
ふしぎな存在なんだなあ……)

わたしも発売翌々日に読了いたしました
(すみません/あやまることないけどなんかすみません)。

その感想は、
今日発刊のメルマガに書きましたので、
そちらでどうぞ!


と!

ここから先のデータが消えてしまいましたので
簡単に写真だけお届けします!(ゴメンネ!!)



◎おまけ



1-1.JPG


左からティナちゃん、グリーンズの兼松佳宏さん、わたし。
ティナが、兼松さんとわたしをひきあわせてくれました。
兼松さんのジェンダー観が、なるほどーと新鮮でした。
あたらしい種。兼松さん、ティナちゃんありがとう!



 3-1.JPG

ちなみに、ティナは、キンフォークの日本でのワークショップとか
パーティをまとめているんですよー。キンフォーク、それはポートランドからの風……。



4.JPG

しまおまほちゃんのポパイ調査隊を読んでいたら!
倉橋君が登場してる!と思ったら、
そのフロアにいたんだった!と思って
会いに行きました。倉橋君は、本当に、まほちゃんの原稿のとおりだなあ。
(ぜひ、みんな読んでねー。たしかに「僕、いそいでないです」っていってた!!!!)


次!


5.JPG

拉致監禁じゃなかった、カンヅメ所からの様子……。
カンヅメ所……。



途中で、娯楽がなくて
自分の写真撮ってみたり……。



さすがに髪の毛がぼさぼさすぎるな……。


と、もういちまい。

18.JPG

アロハ、はクリーニングツールなんだん!






……。




……。




はっ!そうだ、
おしらせがふたつあります。

ひとつめ、じゃじゃん!
A嬢ことアマミヤさんからなんだん!!!

◎マーマーマガジン読者のみなさまへお願い〜恋愛呼吸体験談を大募集!〜

 

いつも『マーマーマガジン』をご愛読くださり、ありがとうございます。

 このたび、『マーマーマガジン』18号と、加藤俊朗さんと服部みれいの共著『恋愛呼吸の本(仮)』(中央公論新社=刊)では、『マーマーマガジン』17号でご紹介した「恋愛呼吸」を実践された方の体験談を募集しています。

「恋愛呼吸」を実践してあなたが経験した、恋愛にまつわる体験のあれこれを、ぜひ教えていただけませんか? 

 

「恋愛呼吸でパートナーをゲット!」

「服部みれいと同様に電撃結婚!」

「冷えきった夫婦間があたたまり、子どもができた!」

 

などなど、あなたのミラクルなラブ体験を、誌面でシェアさせていただけたらうれしいです。どうぞよろしくお願いします!

 

※ご応募いただいた体験談は、『マーマーマガジン』18号、または『恋愛呼吸の本(仮)』(中央公論新社=刊)に掲載される可能性があります。その点、ご了承くださいませ。

 

■宛先:info(アット)mmbooks.jp

■件名:恋愛呼吸体験談

■内容:恋愛呼吸を実践して起きた、恋愛にまつわる体験を教えてください。文字数は800字以内で、お名前、ペンネーム、年齢、職業を明記の上、上記アドレスまでお送りください。

■締め切り:4月24日(水)24時まで

 

 

マーマーマガジン編集部

アマミヤアンナ

 


です!
みなさん、どしどしご応募くださいね!


次!
エロ男子のハラタクくんから!


エロ男子ハラタクです。


最近、すっかりブームのシェアハウスですが、
多くのハウスが会社運営による利益追求型が多く、
ただシェアしてるなんってところが多いんですが

どうせだったら、
一緒に住んでることで
もっと豊かに暮らせたらってことで

レストラン付きのシェアハウスになった大塚たく庵。

シェアハウスという、既に求心力のある場に
レストラン設備があれば
レストランやカフェを将来経営したいって人や
なんとなくやってみたかったって人たちも
まずは、トライすることができて
いろいろ学べるし

食に関するワークショップも開けたりなどなど、

学びと、繋がりに溢れたステキな場になるとおもいます。

そしてもちろん内装は
珪藻土を使ったり、無垢の杉板を使ったりなどなど

出来るだけ、ナチュラルな仕上がりです。

くわしくはこちら!!!

大塚たく庵

今日19日から日曜日まで、
オープニングイベントがおこなれていますよ!
シェアハウス、内覧したいかた、
ささたくや君が高知へ行ってしまう前に(来週高知へ行くそうです)
TABI食堂のローフードやライブをたのしみたいというかた、
旅にお話をききたいというかた、
ぜひ、足をはこんでみてくださいねー。







それではみなさん、
よい週末を!












チャオは、出会った人が運命の人、ということばがほんとうに、人生への姿勢をあらわしていてすばらしいなあと思っているんだっちゃ!
 
| - | 17:42 | - |
あらがわない 共生する
「同い年の知り合いが癌になりました。
気がついたときには末期で、国立がんセンターに行ったのですが、
『もう手の施しようがない』といわれてしまいました。
最初は直腸癌だったのが肺に転移し、
それも進行している……。
そのときでも、煙草が好きで吸い続けていたような人です。
からだはボロボロで、『余命1年』といわれました。
わたしがそのことを知らされたとき、
九州にいる実のお兄さんは葬式の準備に動いていました。
本人も『もう1年も、もたないくらいにダメだ……』と諦めていました。
『ダメだと思ったら負けなんだ』と諭しました。
そして、言葉療法を提案したのです。

治療をして排除しようとするから、
癌はしゃかりきになって進行するのかもしれません。
自分の癌に向かって、
『俺のからだが完全にダメになったら、お前たち癌細胞も行きていけないんだよ』
とよくいい聞かせてみればいいのではないかと思ったのです。
ヘタな化学療法を行うより、
手術ができないほど進行してしまったなら、
『共生してさぁ、末永く共に生きて行こうよ』と
仲良くなったほうがいいに違いないと思ったのです。

彼は癌に毎日のように話しかけ、
すごく元気になりました。

余命1年と宣告された直後は
死人のように生気がなかったのですが、
見た目にも元気を取り戻し、
3年経ったいまもまだピンピンしています。

わたしは無農薬栽培を通じて、
「活かして生きていく」ということを
自然から教えてもらいました。
人間は人間同士だけで生きているのではなく、
虫や微生物や土と共生しているのです」



『すべては宇宙の采配』(木村秋則=著 東邦出版=刊)より抜粋







みなさん、こんにちは。
先週に続いて、木曜日のアップ、どうか
お許しください。


こんな、木村さんの文章を読んでいると、
抗わないこと、の大切さを感じます。

わたしは、原発の存在や原発事故も、
現代社会が、現代社会の欲望が生み出した
がん、のように感じていて、
でもこうして事故が起こってしまった以上、
根本の問題解決について、
この木村さんの発言と同じような感覚をもっています。


テレビの画面で、
原発の事故のおきた現場の状況がうつったとき、
大勢の人が、この場に、「やだ!」という気持ちをもったら、
それはそれで、なんらかの影響があるかもしれないって思ったのです。


わたしは、とりかえしもつかない、
自然に還らないようなもので、
自分たちの生活のためのエネルギーをもらいたいとは思いません。

自然と共生できるような
エネルギーがいちばん好き。

でも、今、事故は起こってしまって、
それに対してどうしたらいいかというのは、
もう、ただただ、これまでの感謝の念と、
きらわないで、あらがわないでいく、ということが
大事かなと思っています。


クラスに、
ものすごい、つきあうのが難しい、やんちゃな男の子がいたとします。
彼をきらったら、どうなるか?
彼はどういう気持ちになるだろうか?

仕事場に、
ものすごく、コミュニケーションが困った感じの女性がいたとします。
職場のみんながそのひとをきらったら、どうなるか?


それと、物質の問題は、わたしは似ていると思うのです。



原発の問題って、
ほんとうに、なんか、書くのもいうのも、
もう、なんというか、あまりにいろいろな意見と
強い思念がまとわりつきすぎて、
ふだんはあまり書かないのですが、
でも、がんに対する対応や、困った人に対する対応や、
問題について、どう対処していくのか
よいヒントがあるように思って書きました。


わたしは、
中矢伸一さんが教えてくださった、
「正しくこわがる」という言葉がとてもいいなと思っていて、
自分のこころの中に巣食っている
罪悪感とか恐怖心とか(つまり別の問題)と、
社会問題へのアンチテーゼを一緒にしないほうがいいと
最近では考えています。


何かに対して、「ムッカー!」って思うのは自由だけれど、
その「ムッカー!」が、何の、まじりけもない、
なんだろうな、なにも憑きもののない、
ただただ純粋な「ムッカー」だったらまだしも、
本当は別のことにとても怒っていて、その転嫁だったりすると、
問題がさらにややこやしくなるんだなあ、と思うのです。


NOと、きっぱりいうことは
とてもだいじなことだと思う。

しかしそのときに、
いろいろな、過去の尾ひれはひれをつけないことだと思うのです。

自分が怒っているとき、
ほんとうにその対象に怒っているのではない場合がある。
というか、
たいていの場合が、わたしは「転嫁」なんであって、
ほんとうの意味は別にあるんじゃないかなって思っているわけです。


問題は、いろいろなことを手放す機会をくれますね。
原発を容認するような社会をつくっているのは
自分自身なのであり、
がんを生み出すのも自分のからだ、そのからだをつくっている意識なわけで、
「相対するもの」なんではないのですね。

自分の中にあるものなのだ。

その認識をあらたにしたとき、
では、自分はどういう態度をとるのか、
というと、わたし自身は、
この、木村さんの発言について、
本当にそうだなあ、と思うのです。

受け容れるとは
許すということですね。

許すっていうと、
つけあがるんじゃない、とか、
誤解されるんじゃない、とか、
もっと被害をうけるようなことになるんじゃないか、とか
いろいろ考えてしまうけれど、
そうじゃなくて、
ほんとうは、ほどいて、とかす、という方向でしか、
問題というのは解決しないのかなと思います。



自分自身の中の、原発的なるもの、がんのようなもの、
そういったものへのまなざしを変えることは、
すこし、一歩前に出ることのように思っています。
問題だと思っていることは、
自分の中にあることが、外側に表出していることにすぎないんだと思います。
そこに気づいたとき、
一歩がはじまるといってもよいのかな。

「ムッカー」と思う人やものごとは
本当は存在せず(ぎゃぎゃ!)
自分の中の「ムッカー」が物質化して
あらわれているだけにすぎないのですね。
その気づきが増えることが、
あたらしい時代に、くるっときりかわる
その切り返しポイントになるのかなって
勝手に思っています。


(「ムッカー」は、本当にしかるべきときに
NOといわなかったこと、さらにはいわなかった自分に
向けられていたりしますね)



難解だけれど、
でも、もう時間がないような気がします。

時間がないというのは
覚悟をつくったり、勇気をだすのに
とても有効だと思っています。


って!
まあ変人のたわごとです。
ふりかえれば、おっさんファッションすぎて、
キテレツ斎さま(@キテレツ大百科)、
と呼ばれてしまう今日このごろ……いいのか……



***

マーマーマガジン18号、ものすごく好評です!!!
読んでくださったみなさん、ほんとうに、ありがとう。
今号の特集の弓田ごはん
をリアルタイム検索すると

http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?fr=top_ga1_sa&ei=utf-8&p=弓田ごはん


もう、みなさんの体験談が続々で!
大感激ッ! みなさん、ほんとうに、ありがとうございます。


編集部では今日のランチも弓田的にごはんを炊きましたよー。
おいしかった。
おかずは、ブリ大根、わかめとかつおぶしの炒めもの、納豆、おしんこ、
でした。

わかめとかつおぶしの炒めものは、
向田邦子さんの料理本に載っているもので、
わかいころからときどきつくるのですが、
戻したわかめとかつおぶしを油で炒めるだけ(わたしはオリーブオイルをつかっています)
それに、少しだけお醤油をたらすというもので、
おかずがなくて、死にそうなとき(おかずがなくて死にそうにはならないか、すみません)
試してみてください。
とてもよい箸休めになりますですよ!

我が編集部では箸休めどころか、
このわかめの炒めものに、箸が集まり、箸集まりのおかず、
というぐあいになりました。


今、編集部は、19号の準備、さらには
本格始動となるマーマー☆スクールの準備、
各webサイトのさらなる躍進の準備、と準備準備の春を迎えています。

わたしもご準備レディでございまして、
アスペクト野田さんと、あたらしい自分になる本の続編を進行中のほか、
ナナロク社、川口さん、村井さんとあたらしい企画、
大和書房小宮さんと、日記企画、あたらしい企画、
フリー編集者の林さんと、加藤俊朗先生との恋愛呼吸企画、
ちくま書房井口さんと、あたらしい企画、
WAVE出版中村さんと、これまたあたらしい企画
を準備しているところです!
来週には、文春の馬場さん、フリーライターの大石さんと
進行中の企画の密談が……。

密談……逆にするとだんみつ……。


って!
何冊出るのか!
って!
どれもこれも、とてもよい本になりそうですので、
みなさん、たのしみにしていてくださいね!

でも、どれもこれも、
いっていることはいっしょだよ!(爆

たいせつなことは
ほんとうに、
数少ないことなのですね。



◎おまけです



しずかに、さりげなくスタートしました
マーマー☆スクールの様子

春光さんWS-12.JPG

この日は排経について、才田春光さんから学びました。
3Q体操、みんなやってるぅ?
キュ、キュー、キューーーーーーゥ!!!!!!!!(と、しめるんだなこれが)



はっ、これは!!!
滋賀県 coccoriさんの、布なんだん!

班長と-17.JPG

班長と-16.JPG

わたしと一緒にうつっているのが
班長さん。


班長の機織り-14.JPG

班長さんがおっているんだわん!


coccoriは、障害をもつひとたちが織っている
すばらしい布たちで、
マーマーマガジン編集部ありがとう日記で
みなさまにお世話になっています、
福太郎さんが見つけてくれて、
そうして、ご縁ができた、みなさんです。

班長マーマーを読む-15.JPG

班長さんに、オーガニックコットン号をわたしたら、
「これはいい」っていってくださいました!!!
すごくうれしかった!!!


coccoriさんともいま、あるプロジェクトが進行中です。
市田さん、ありがとうございます!
班長さんにもまた会いたいナー。


水鳥観察-18.JPG

市田さんおすすめの野鳥カフェにて。
琵琶湖と滋賀県はヤバすぎて、
ハマりまくりました。

日本にもいいところ、しらないところが
いーーーっぱいありますね!



そうそう、ぜんぜん関係ないのですが、
ここのところ引っ越しや何かで、
すっかり、寝るときに湯たんぽ、をさぼっていましたが、
大反省をして、湯たんぽ復活しています。

半身浴、足湯に重きがおかれがちな
冷えとりですが、
湯たんぽも本当に大事ですね。

春になってあたたかくなったからといって
さぼりがちですけれども(わたしだけだってば)
湯たんぽ、すごくいいです。
春は毒出しの季節だし、
これを機に、出さない手はありませんね!


と!
おまけのおまけです!

八福コンビのうちの八の
熱唱風景!!!!

八13.JPG



八12.JPG


すべての曲がこの調子だった……。

八っつあん……。


社内の大カラオケ大会は(こういうの初なんですけれども)
ころげまわるおかしさで、
爆笑のうちに終了しました。
みんな、もってるねー。


ちなみに、八がうたっているのは
RCとかです。
みんなにはラップを所望されていました。
八ラップ……。



……。


……。


……。


最新八情報は
今夜アップされます、八福ありがとう日記を
どうぞおたのしみに!







ではよい春の日を〜。







チャオは奇跡と仲良しになろうと思っている

| ホリスティック | 14:21 | - |
あたらしい雑誌のはなし雑感◎自分でそのように設置しているんだなあ◎最近のわたし
「いつも楽をしていると
心も体もなまってしまうというのは、誰にでもわかる理屈です。
辛い目にあわないと強くなれないから、
病気になったときの痛みや苦しみは、心と体を強くします。

ですから、痛みや苦しみに耐えればよいのです。
すぐに楽になりたいと思うのはよくありません。
しかし、あまりひどいと、
苦しみに負けて弱ってしまうことがありますから、
苦しみにも限界があります。
適当なところで苦しめるというのが一番よいのです。

これは子どもの育て方と同じで、
何不自由なく育てると、グズで役に立たないわがままな子どもに
なってしまいますから、適当に苦労させたほうがよいのです。
ただ、あまり叱りすぎて厳しくすると、
いじけてしまってダメになりますから、
手をかけないで少し難しいことをやらせるとよいのです。

そばで見ていて励ましてやる。
おだてたり、ほめたりしない。
すると、子どもは自分で一生懸命やろう
という気になってきます」


『病気にならない冷えとり健康法』(進藤義晴=著 PHP文庫=刊)より抜粋
(長く抜粋してすみません)




みなさん、こんにちは!
この文章を読んでいて、わたしは
田舎にすむ、知り合いのおばさんのことを思い出していました。

そのおばさんは、もう、80歳くらいなのかな、
もっとこえているのかな。
おばさんというよりは、
おばあさんで、腰もまがっているし、かおもしわしわで、
おしりもでっぷりとおおきくて、
歩く時は、綾小路きみまろさんがよくいうみたいに
手が後ろにいっちゃってて、
いかにも田舎のおばあさん、という感じなのですが、
いうことがいちいち哲学的で、すごいひとで、
いつもお話しするのをたのしみにしています。

震災があったころ、おかしかったのが、わたしの母が、
震災に備えて、
靴とヘルメットをベッドの近くに設置して寝るようにしたという話を
そのおばさんにしたところ、
「あんた、まだ生きる気かね!」といったことです。
わたしたち家族は爆笑して、「ほんと、そうだ」と話していたのですけれども、
さりげなく深いですよね。

もうひとつ。
このおばさんには息子さんがいて
息子さんにはお子さんもいて、
単身赴任をしていたのですが、息子さんは東北のほうにいて
震災のとき大変だった様子なのですが、そのときも
「すこしは(息子も)苦労したほうがええんじゃ」
というようなことをいっていました。


もし死んでしまってもう会えないとしても
それが運命なんだから
しかたがない、
あたえられた場所で精一杯(お互いに)やるしかない、
というようなこともいっていて、
こう、そこには、すごい強さと、もちろん母の愛というようなものと、
達観っていうのかな、そういうものが、こう肚のところにどすっとあって、
むー、とうなるばかりなのでした。



*****



昨日は、あたらしい雑誌のはなしパート3がぶじに終了し、
関係者のみなさま、ご来場くださったみなさま
ほんとうにありがとうございました。

第1回目が、スペクテイターの青野利光さん、
「ポパイの時代」などでおなじみの編集者の赤田祐一さん、
第2回目が、酒とつまみの名物ライター大竹聡さん
第3回が、ミーツ・リージョナルの元編集長、140Bの江弘毅さん。


むー、会いたいかた全員に会ってしまったJ(あ、アルファベットのジェイです)、、、、。

実は、この企画、
青山ブックセンター本店で行った
編集ゼミの一貫として行ったのですが、
裏テーマは、「服部みれい、マーマーマガジンをこれからどうする!?」
だったのです。

とくにいきづまってるぅ〜ひぃ〜とか
しんどいわぁ〜(山田花子さんのほてるわぁ〜の発音で)とか、
そういうことでもないのですけれども、
しかし創刊時の熱というようなものをガソリンにして
つっぱしってきたこの数年間というものとは、
また、こう、違う状況になっていて(あたりまえだ)
そうだ、諸先輩がたとおはなししてみよう!と思いたち、
たくさんの編集の先輩がたがおられるなか、
この3つの企画を実施することになったのです。


3つの企画をおえて、
ざっくりとした感慨は、


◎マイペースでやればいいんだなあ


ということでした(ふつうすぎてごめんなさい)。


いや、マーマーマガジンのテーマにむりやりあわせるつもりはないのですけれども、

自分らしくやる、
自分のあたまでしっかり考えて行動する、

ということほど、つよいものはないのだ、という、
あらためてそういう結論です。


スペクテイターの青野さんも、
酒とつまみの大竹さんも、
超マイペースというか、
ほんとうに、小学生のまま、中学生のまま、ののりで
大人になっていて、
その無邪気さこそが、ちからなんだなあと思いました。
(おふたりとも、かなり渋い大人の男、なんですけれどもネ)

江さんは、もうすこし大きな組織でやっていらして
そのちからづよさを感じたのですけれども、
しかし、編集者とは魅力的なしごとですねー。
編集者の総合力のすごさ、みたいなものを
江さんの背中に、昨夜はひしひしと感じました。

編集者の資質として、ほんとうに多様なことがもとめられるのだと
思うのですけれども、最後は、江さんのだんじり(江さんは、
岸和田生まれ岸和田育ちで、だんじりの世界でもすごいかたなのだ!)
じゃないけれども、祭りをどれだけしきれるか、みたいな、
こう、人をどれだけ含み抱けるか、というようなことになっていくんだなあと
しみじみ思いました。
がしっと、こう、肩くんじゃう感じというか(こころの中でですけれども)

街場、街的、ということばを江さんは
おつかいになって、
こう、どんなに、情報化社会が発達しようとも、
わたしたちの身体にどうしてものこってしまう
数値化エンド記号化できない感覚みたいなものを
ほんとうにわかりやすく伝えてくださっていて、
さらに、内田樹さんが、
そこを、よりシャープな角度ですぱすぱっときりとり
その断面をわたしたちに、あざやかにみせてくれているのですけれども
「そうそう、これこれ」という
なんだか、おなかの底でなじみのあったもの、
ほんとうにすきな世界、安心するもの、
まあ、ざっくばらん、なんてとびっきり好きなことばなんですけれども、
そういう感覚を思い出させてくださって、
昨夜も、終始、そういう世界へのシンパシーであるというか、
わたしたちをほんとうに動かしているものって
こういうんちゃいますのん(にわか関西弁をどうかおゆるしください)
と見せてくださって、
「そうそう、これこれ」とうなづきながら
岐路についたのでした。


江さんは、ほんとうに、マーマーマガジンのこと
とてもてきかくに、いいとおっしゃってくださって、
ほんとうにうれしかった。

昨夜は、いろいろな分野でご活躍中の編集者のかた、
ライターさん、などなどお集りいただいて、
お話ができてうれしかったです。
2時間だとぜんぜん足りない内容でしたね。

でも、なにか、こう、「あたらしい」ヒントが
あったなら、うれしいです。
わたしは、そうだなあ、まあ、目の前のことをしっかりやろう
(って、ほんとうにふつうすぎてごめんなさい)って
おもいました。
あと、雑誌は100号くらいはつくらないと
ぜんぜん、雑誌とは、なんて語れないですね。
わたしなんて、まだまだ、ヒヨっこもヒヨっこ、
よちよち歩きのあかんぼうみたいなものです。

精進してまいりたいと思います。


あ、二項対立で考えないとか、
消費至上主義的なものに対する「反応」とか
江さんととても通じるところがありました。
それもとても勇気になったことでした。


ほんとうに、
みなさん、どうもありがとうございました。



*****


それにしても!

あいかわらず、

目の前に見えるものってほんとうに「記憶」なんだ、
自分自身なんだと、その感慨をさらに、更新させられるような
(更新というのは、さらに深く感じるという意味で)
毎日です。


たとえば、なんですが、
「冷えとりをすすめたいのに、
その相手がぜんぜんやらない」というのは、
どこか、自分のなかに
「冷えとりをやるわけがない」
「冷えとりをやらないかもしれない」
「冷えとりでほんとうによくなるのか」
ないしはそれ以外の「記憶」が内在していると
まあ、考えてみるわけです。

自分のなかに
「冷えとりをしない人がいる」という「記憶」があるから、
そういう人が目の周りにいる、と。
ホ・オポノポノ的にいえば、
その「記憶」をクリーニングして、記憶がゼロになれば、
最善最適なことがおこる。
(その時点で、冷えとりをその相手がやるかどうかは予測不可能です)


もう一点、
少し前に、メルマガにも書いたのですが、
まわりに、「やらない人がいる」というのは
自分にとって都合がよい場合がある。

たしなめたり、おしえたり、
注意したり、愚痴をいったり、
そういうことが可能になるからです。

まわりに、気に食わない人がいる、
というのも、
自分が設置しているのです。

どうも、そうみたいなんです。

そう、仮定すると合点のいくことが多い。

たとえば、
わたしの場合、スタッフになった八つあんを、
「八!!!」とかいって注意することがあります。
でも、この八がいることで、
わたしは、自分の中にある別のストレスを発散させている可能性がつよいです。
いや、たぶんそうなんです。

問題は外側にはなくて
内側にしかないんです。

八がいることで、バランスしている。

自分のきらいな人、にがてな人、そういうのって
みんな、自分が、設置した人なわけです。その人のことを
愚痴ったり、場合によっては馬鹿にしたりすることで、
自分を保つことを、保っている、というわけなんです。


そうかんがえれば、
わたしは八に助けられているわけです。

自分がいやだな、きらいだな、むかつくなと思っている人は、
自分の感情のはけ口になるぶん、
現時点では、なんらかの役にたっていて、
自分はたすけられている。

いちばん多いのは、
上から目線になれる、ということだと思う。
しかし、上から目線は不毛ですね。


人はみんな、弱くて、恐怖心や罪悪感があるから、
上から目線をしていると
安心なのね。
それなりの自分を気取れるというか。
でも、そういうのは幻です。

そういうのってちょっと古くて、
いまは、あたらしくなるときだと思う。

幻のなかで、プレイしているんじゃなくて(ひとりSMプレイらしいです)
そこからぬけだして、
もっと、おもしろい体験をそろそろしてもいいんじゃないかなって
思っています。


と!
そろそろ時間がきてしまったのでこのあたりで。


自分の考えに反対する人がいるのは、
そういう「反対」の記憶が自分の中にあるからだし、
(自分がしっかり「こうだ」と決めれば、反対する人はいなくなると思う)、
自分のなかの罪悪感や恐怖心が、反対する人を設置するのだと思います。

すべては自分なのですね。

自分のなかをクリーニングすること、
冷えをとることしか、することがないと
最近つくづく思っています。



今日はこれから、タムくんと生マーです。
わたしの詩にタムくんがドローイングしてくれるのですって。
たのしみだなー!


きてくださるみなさま
どうぞ、おたのしみに!

あしたは、朝日カルチャーセンターで講座もスタートします。
そのほか、イベントも続々。
本も続々です!



ではねー!



◎おまけ



最近のわたし



奇跡のりんご-30.JPG
奇跡のりんごとともに


サイン書くラグビー-26.JPG

サイン本と-25.JPG
サインしたマーマーマガジン18号とともに



紀佳さんいただきます-23.JPG
のりまの道草ランチとともに


伊勢うどん-11.JPG
伊勢うどんとともに



五十鈴川たたずむ-13.JPG
五十鈴川とともに


ふたば書店-22.JPG
FUTABA+京都マルイ店 明石郁美さんとともに


春光さんと-11.JPG
才田春光さんとともに







そして




かつら!-11.JPG
かつらとともに







この写真、八福ありがとう日記http://arigatou-blog.murmurmagazine.com/
でもとりあげられていましたが、
いま、わが編集部では、このかつら写真でみんな大爆笑していて、
バッジにしようというはなしまでもちあがっています。
バッジにしていったいだれがつけるというんだ!?!?





それではまた! ごきげんよう。








チャオは脱プレイ宣言

| ホリスティック | 15:15 | - |
本日、18号発売日です◎わたし、あたらしい経営をしたいの
「進化は、極く単純に始まって、
ますます複雑になっていくと考えられがちです。
もしそうなら、進化の最後は最も完全で、
最も複雑なものになるはずです。
しかし、本当はそうではありません。
現実には、単純から複雑へと進化し、
最高の複雑さに達した時、
ふたたび単純さに向かって進化するのです。
しかし、この単純さは、初めの単純さと同じではありません。
それまでの進化の過程のすべてを内に含んだ単純さなのです

                 ルドルフ・シュタイナー」

『排経美人のすすめ』(才田春光=著 シルクふぁみりぃ=刊)より抜粋



みなさん、こんにちは!

昨夜はユーストリーム、
みてくださったみなさん、ありがとうございました。
あの直後、録画をみんなで観ていたのですが、
営業チーム服部の八っつあんが登場している場面で、
わたしの態度の横柄なことといったら!!!! えーん!!!!
八っつあんごめん!!!!
でも、みなさん、あんなふうだけれど
なんだかなんだいって仲がいいんです。
縁とはふしぎなものですね……。

ユーストでも話しましたが、
八っつあんとは、高校1年生のときの同級生で、
それ以来のつきあいです。
マーマーマガジンも創刊時から
ちょいちょい協力してもらっていて、
短期バイトをしてもらっていたのが、
いよいよ営業を本格的に担当してもらうことになり……


わたし「アンタ、なにやっとるの!」
八「なーにー! いいがね!!」
と完全に名古屋弁で、
びしばしやりとりをしていますが、
とにもかくにも、一緒にこんなに働くとは思ってもおらず、
本当に、ふしぎなものですね。





***



マーマーマガジン編集部は、
もともと、FRAMeWORKから発売されている雑誌だったのですが、
14号から独立することになり、
マーマーマガジン編集部のある
エムエム・ブックスが版元となりました。
つまり、出版社となったわけです。

わたし自身は、出版社をつくろう、おー!と思っていたわけでは
けっしてなくて、
マーマーマガジンが毎号ぶじだせたらいいんだわん!という
きもちで続けてきたので、
ただただ流れのままに、このようになったとしかいいようがないのですが、
体制をととのえるのに
まだまだ時間がかかっていて、
スタッフ一同、開墾したての土地を耕している
というような状況です。

さらに、流通するうえで、
マーマーマガジンは書店さんはじめショップと直取引を行っていて、
これが通常の(たいていの)出版社と違う形態でありまして、
これまた、トライだらけで、
まだまだかたちづくりに時間がかかっています。

土地を開墾して、
そうして、そこにどういう種をうえるのか、考えて、
とひとつひとつ、成功したり失敗したりしながら進んで行くのは、
もちろん、たいへんなことなのですが、
わたしは、とてもすきみたいです。

「体験してみないとわからない」体質みたいで、
いちいち、体験しては、「こういうことか」とわかってすすむので、
我が社は無駄みたいなものも多いのですけれど、
(ご迷惑をおかけしているかたには本当にもうしわけがないのですけれども)
でも、どうせ、出版社(会社)をやるならば
これまでの大人がやってきたような会社ではなくて、
わたしたちらしい出版社(会社)づくりをしたいなあと
思って、
からだでびしばし体験しながら、
「なにやっとるの!」「なにーいいがね!」と
挑戦したり反省したりいったりもどったりしながら
会社をつくっています。



会社の経営に関しては、
小学生はおろか、幼稚園に入りたて、みたいな状態で、
学ぶことだらけ、なのではありますが、
わたしらしく、というか
わたしたちらしく、というか、
そんなふうに歩みをすすめていきたいなあと思っています。
それが、経営をしていくうえや、組織をつくっていくうえで、
遠回りなようで、実は、豊かで実りがおおいきがするんです。

そういうわけで
人生の諸先輩がたからみますと、
わが編集部も、わが社も
たよりないなあと思われることも多いかもしれませんし、
書店さんはじめ、マーマーマガジンをあつかってくださっているみなさんには
「しっかりせいやー」という思いもあるかもしれませんが、
なにとぞ、あたらしいとりくみを、どうか、どうか、
あたたかい目で、みまもっていただけたらなあと
思っています。

なにせ、あたらしいとりくみ……
お客さんにとっても、書店さん、ショップさんにとっても、
作家さんにとっても、すてきだなあ!
こんな方法があったのか!というとりくみを
していきたいと思っています。

出版業界はキビシーことにちがいないのですが、でもネ、
発想をあたらしくしたなら、
まだまだ、やれることってあると思うのです。



****


と!
なぜこんな話になったのか!
それは八つあんからだった!

そう、なぜ、八っつあんが
うちの営業で働くことになったのか、
その流れすらも、ほんとうにふしぎとしかいいようがないのですが、
世の中というのは、「合理性」とか「論理」だけでは
つまり、左脳的にとらえる文脈では
とらえられないことがたくさんあって、わたしはどちらかというと、
目に見えないほうの「流れ」を見て
ものごとを決めていくのがすきです。

SHIEN学でいうところの
プロセスパラダイムもしくはコーズパラダイムそのものですが、
前年と比べて、今年の売り上げがこう、と売り上げ目標を立てて
管理をびしばしやって、部下がそれにしたがって働く、というような形態に対して
わたしは「ぞぞけがする」ほど苦手です。

だいたい繰り返しが苦手で……。
(人間としてだいじょうぶなのか、という話もありますが、
こればっかりは、体質というか性質なんですね)

それよりも、
立ち上がってきたものを見て、
それらの一見偶然にみえるものから必然を感じて、
そうして、流れをみて、進んで行くというのが好きです。
道のない山を登る山登りのように……。


経営するときに
いちばんたいせつなのは
「自然」をお手本にすることだと思っています。

自然は、
なんというか、ある程度の予測はできるけれども
予測不可能な部分がありますよね。
あるがまま、ぼうぼうの野原、って感じ。
でも、成り立っている。
そんなふうに「自然」をお手本にした経営をしたならば
出版社としても、会社としても、
まあ、「うはうは儲けてまっせ」とはいかないにせよ、
スタッフが暮らしていけるだけの会社には
していけるのではないかと思っています。

大きな会社のシステムみたいなものは
きっとすばらしい部分もあるのだけれど、でも、わたしには向かなくて、
そういうものが苦手なわたしのような人間が、さて、生きて行くために、
しかもたのしく生きて行くために、どうしたらいいか、と
逆算して考えている、という感じでしょうか。
わたしといういのちを中心にして、
仕事を考えて行くというか。
(詳しくは、最新刊の舘岡康雄先生のSHIEN学の本の
対談でお話をさせていただきました!)

いってみたら、めちゃめちゃ、ふつうのことだと思うのだけれども、
高度に(って書いたけれど、ぜんぜん本当は高度なんかじゃないのか)
発達した現代社会では、
そういったことも、わからなくなってしまうのかな。
いや、もうそういったことのひずみに、
人間のからだとこころが悲鳴をあげている、というのが
現代という時代なのかもしれません。

でもネ、悲鳴をあげていることがかなしいことなのではなくて、
SOSがようやく聴こえてくる時代になったということでは
ほんとうに、すてきな時代になったって思っているのです。
スタート地点に立ったっていうかね。


みんながむりせず、
自分らしく生きようとしたなら、
実はもう少し、やさしい社会になるのかもしれません。


****

自然をお手本にするといえば、
自然農法にとても興味をもっているのですが
昨日、ある方が、木村さんの「奇跡のりんご」を送ってくれて、
奇跡のりんごを食べるという体験をしました。

わたしの知り合いで食べた人は
好転反応が出たといっていましたが、
わたしも、ちょっと似た感じになりました。

とにかく甘くて、おいしくて、
一気に食べてしまったのですが、
しばらくすると口のなかがびりびりとして、
胸のおくが恋をしたときのように
ずっと熱い、みたいな感じが2時間くらい続きました。

すごく、ふしぎな体験だった。

わたし以外で食べた人はそんなふうにならなかったから
わたしだけが変態なのかもしれませんが、
(引っ越し疲れで、体調がよくなかったのかもしれません)
でも、なんか、すごい体験でした。


***

この自然農法でつくられた
りんごの「強さ」「ふしぎさ」を思うと……
先日の別マーで
統合失調症を冷えとりで克服なさった
白金さんが、「冷えとりは、医の自給自足」とおっしゃったのですが、
経営も自然栽培をお手本にしたようなことが
できたら、おもしろいなと思いますっていうか、
我が社がそんな感じなのですけれども、さてはてどうなるのでしょうね!


あくまで感覚としては、
なんですけれども、
やはり、ほんとうに、今、誰かがいっているから、ではなくて、
ほんとうに、あたらしい時代になりつつあるのをびしばし感じます。

今までのやりかたでは、だめなんです。

たちいかないんです。

かわるときなんだと思います。

そうしてかわっていくのは
ひとりひとりの手のなかに
ひみつがありますね。

まあ、とにもかくにも、
マラソンでいえば、川内優輝さん、
医療の世界でいえば、進藤義晴さん、
食の世界では、弓田亨さん、
農の世界での、木村秋則さん、
そういう存在に惹かれます。

前人未到の地をいくひとたち。

切り拓くひとがすきです。

社会から
誤解されようが、
罵倒されようが、
宇宙や自然から愛されるひとたち、という感じかな。

そういう人たちの時代がきている、とも感じます。



****

進藤先生といえば、
昨日、ユーストで過食についての質問に
お返事しましたが、
今日、『病気にならない冷えとり健康法』(進藤義晴=著 PHP文庫)
を読んでいたら、
過食、拒食の問題についてお話されている箇所があって、
とても納得する内容でしたので、
そちらもぜひお読みいただけたらと思います。

むしょうに食べたくなる、という状態を
麻薬の禁断症状になぞらえて
お話してくださっていました。
なるほど、と膝をうちました。

「タバコでも酒でもそうですが、
禁断症状になったとき、
そこががんばりどころなのです」

と書いてありました。わたしの回答と違う方向ですが、
しかし、「冷えとり」らしい、回答で、とても納得しました。

ぜひ参考になさってくださいね。


全体として「依存」は、
現代の、とてもおおきなテーマのように思います。
自立させないように、
依存させるように、世の中には罠がいっぱいあって、
ただ漫然といきていると、
すっかり、しらずしらずのうちに依存症になってしまうように
なっている、という感じをうけます。


自分がどういうふうに生きたいのかと問うときに、
ほんとうに、スマホもパソコンですら、
もう、やめたいという気持ちになってきます。
(スマホはもうすぐやめます)

食事中などに、
携帯をみないといられないのは
相当依存度が高いと思うし、
それをみんながやっていて当然というのは
やっぱり、おかしなことになっているように思います。
いや、おかしくてもいいんだけれど、
もっとおもしろいものを体験できる、
その好機を奪っている/奪われていると思います。


わたし自身もかわりめみたい。


あ、そうそう、かわりめといえば、
『服部みれい詩集 だからもう、はいすきですという』(ナナロク社)
も発売になっています!

mmaのメンバー、忍田彩ちゃんのパートナーのYさんが、
詩集のことを書いてくださって
大感激しました!


薮下さん、(ここから!)ありがとうございました。

ブログ、超ーーーー読み応えがあって、
つい読み込んでしまいます!


編集部は、もう次号の準備にとりかかっています!
わたし自身は、あたらしい自分になる本の続編
自由な自分になる本を執筆中ですよ。あともう少しです。



それでは
マーマーマガジン最新号をおたのしみくださいね!
また読者カードもお待ちしています。

お便りくださっているみなさんも
すぐにお返事できないかたが多いですが
しぶとくおまちくださいね!



ではまたー
PS 今週はメルマガおやすみです!








チャオもfor peace



| ホリスティック | 16:35 | - |
アセンション・プリーズ
「与える場合、
それがどのように使用されるか期待を
持ってはいけません。
期待を持たずに与えるとき、
受け取るエネルギーを刺激します。
気品と優雅さをもって受け取ってください。
受け取ることを拒否することで、
人を傷つけないでください」


『幸せの芽がどんどん育つ魔法のガーデニング』
(ウィリアム・レーネン=著 伊藤仁彦=訳 牛嶋浩美=絵 徳間書店)より抜粋




みなさん、こんにちは。
マーマーマガジン編集部は、いま、校了をぶじ終えて、
3月27日の発刊にむけて、
さまざまな準備を行っています。

しかも、この間に、
引っ越しを1週間のうちに3つも行っていて……
いやあ、引っ越しは、ほんとうに、「エネルギーの大移動」なのですね。

肉体的にもだけれど、
実は、こう、けっこう、目に見えない部分に
なにか、強く作用するものがあるものなのかもしれないなあと
あらためて思っています。

ちょっと、こう、
ものに、自分自身がついていけない感じがあるというか。
3月3日の朗読会も、
なんだか、まだ自分というものが、事実についていっていない感じがあって、
その隙間を少しずつうめるというか、おいつくというか、
そういう作業している3月、という感じがします。

現実のほうが先に起こって、
自分の中身というものが、
あとからついていくって、
ひょっとすると、よくあることなのかもしれません。


まあ、そういうときこそ、
半身浴とか、足湯とか、
グラウディングする何か、体操とか、
あとは、呼吸法とか、そういったことを行うのが
大事かなと思います。

気が頭のほうにのぼっちゃっているときというのは、
自分自身というものが、
おいてきぼりになるのですね。



*****


先日、ぽちっとテレビをつけてみたら、
ある方が、
放射能の問題は、人をはじめいろいろなものを
バラバラにしたことだ、ということをいっていて、
ほんとうにそうだなあと思いました。

放射能から逃げる/逃げない、怖い/怖くない、
そういった意見の違いをつくり、ばらばらにした、という話を
していらっしゃいました。

(たまたまそこだけしかみていなくて、
ちょっと、うろおぼえてごめんなさい)


ゆかいなもの、元気なもの、おもしろいもの、うつくしいもの、というのは、
ものごとをひとつに統(す)ぶるちからがある、ように思っています。
(すぶる、は、おそらく造語で、八木重吉の詩集に出てくるものです)

料理なんか想像するとわかりやすいかな。

料理って、いろいろなものを集めて、
ひとつのものにしていきますよね。
だから、おいしいのよね。

人でもいいかな。
あるグループがあって、
一体化しているものって、なんだかたのしそうですよね。

音楽もそう。
オーケストラが、ひとつの音かなでるって、
けっこうな「集まり具合」だと思うのです。



ばらばらにするエネルギーっていうと……
なんだか、エネルギーが低いというか、
つめたい、というか、さみしいというか、
そういう波動をもっている気がします。


いい/悪い、ではなく、ネ。



で、です。

いま、ほんとうに放射能だけじゃなくて
いろいろな問題があって、
「わたしはA」「わたしはB」みたいに
くっきりする場面って、あちこちであって、
でも、大事なことは、
AかBか、なのではなくて、
そこを超えていくちからなのではないかなと思っているんです。


つまり、放射性物質が怖い、と思っているとして、
放射性物質を怖くないと思っている人は
怖いと思っている人を理解する、
放射性物質を怖いと思っている人は、
怖くないと思っている人を理解する、
そういうちからこそ、いま、必要なのではないかなと思います。

いや、そうはいっても、
そんな簡単じゃないんです。

自分が正しいと思っていることとは
反対のことをいっているひとも
受け容れる、含め抱くって、
すごいことなんです。

許すってことだから。


だけれども、
もし、今この時代というものを超えていく、
目の前の問題を超えていく、ということを考えるならば、
わたしは、
違う意見のひとも受け容れる、というエネルギーが
ほんとうに今こそ必要だと思うのです。

わたしはA
わたしはB

とかっていって、対立することが起こったら、
それこそ、意味がないというか、
思うつぼ(だれの思うつぼなのかはよくわからないのだけれど)
というような気がするのです。


16号で紹介した数秘術などでも、
2013年以降は、女性性の時代になるといわれていて、
女性性なるものを発揮するには(男性のなかにも女性性はある)
そういう、違いをはっきりさせるんじゃなくて、
違いがあっても共存するふにゃふにゃさというか、
かあちゃんみたいな、でっかさみたいな、
割烹着着ちゃうもん、みたいな、そういう、
懐の大きい感じをぶりぶりに発揮するってことなのではないかなと思うのです。


かあちゃん(子どもをうんでいない人の中にも「かあちゃん性」はある)
をいよいよ発揮するときがきた、という気がするというか……。

「こうするべき、ああするべき」と
ごりごりたたかってきたひとが、
かあちゃんのお味噌汁食べたら、
もう、どうするべきでもいいやって思えるようになる、
なんか、こう、脱力する方向のエネルギーこそ
今必要というか……。



たとえば、何か、
自分がとても心酔している健康法(まあ、心酔しているという時点で、
おでこに手をあてたいところですけれども)があったとして、
……冷えとりでも、呼吸法でも、ヨガでも、ピラティスでも……
それを、理解しない人、やらない人に対して、
がっかりしたり、いらいらしたり、残念がったりするのは、
なんだろうな、まだ、成熟度が、40くらいというか、
成熟にはもっと高い地点というものがあって、
それは、「こうするべき」という方向で高まっていくのではなくて
「まあ、なんだっていいじゃん」という方向で
高まっていく気がするんです。


ほんとうに、ある地点に到達した達人という人がいたとしたら、
なにか、自分が正しいと思っていることと反対の立場の人も
受け容れてしまうというか……。

何がいいたいかというと、
そういう批判などをしている人がダメとかいってるのではなくて、
「あたらしい種」(マルシーマーマーマガジン15号)
ニューピープルたるもの、
いや、だめでもともとなんだけれども、
「ああするべき」「こうするべき」なんていってるヒマがあったら、
相手を許そうよ、って思うのです。
自分自身が、その地点をめざしたらいいのではないかと
思うのです。

そういう人物がひとり、ふたり、と増えたなら、
ほんとうの意味での問題解決というか、
ほんとうの意味でのここちよい感じというのが
実現できるのかなと思っています。


一気にはむずかしいです。
でも、もう、やるしかないというふうに迫れていて、
こういうふうに迫られている現実があるということじたい、
ある意味、感謝感謝であるなあというか、
すべては必然なのだなあと思ったりしています。


めくじらをたてないことですね。
めくじらをたてるのって、
けっこう、きもちいいふう、なんですよね。
かっこつくし。
自分というものが正統化されたふうになるし。
でも、ぜんぜん、正統化されていませんからー!って感じ。
正義感ぶりぶりのときは
きをつけたほうがいいって思います。
「こうしてほしい」って期待がつよいときも
きをつけたほうがいいですね。


こうしなくてはいけない、ということは
ほんとうに、ないんだと思います。
人間が左脳で勝手につくりあげている幻想です。
それよりも
大事なことのほうに、
意識を向けられたら、おもしろいことがおこりそう。


アセンションって、なんか、よくいわれていますけれども、
わたしが、勝手にですけれども、
感じているアセンションした意識というのは、
そういう感覚や世界のことなんです。

ふわっとしていないんです。
現実なんです。
成熟なんです。

ひとつ向こうに飛び越えてしまう感じ。

でも、もう、若いひとたちには
そういうひとがたくさんうまれていると思う。
なんとなくですが、、、。


ちいさな旅のお話も
またしていきますね。



◎おまけ


20130307_469313.jpg



3月3日の朗読会のあとで、お祝いをしていただきました。
谷川俊太郎さん、谷川さんの呼吸の先生である、加藤俊朗先生。

わたしのパートナーが
なぜか、加藤俊朗先生だと思っているかたがいらっしゃいますが、
加藤先生には、おくさまもおこさまもいらっしゃいまして、
残念ながら、ちがう、ということを、丁重にもうしあげたいと思います。

また、アーバンリサーチの中馬さんが相手なのではと
勘ぐったかたもいらっしゃいますが、それもまた、ちがう、ということを
この場をお借りして、もうしあげたいしだいです。

それにしても、
この写真、宇宙人に囲まれて、という雰囲気もありますね。
壇上で、谷川さんのこと、宇宙人だ、(ってよくいわれるみたいですが)と
いいましたが、谷川さんは、どちらかというと未来人なんだって
思うようになりました。

未来からきた、未来ちゃんならぬ、未来さん。

加藤先生は……

……

やっぱり宇宙人かな!

これから、呼吸のレッスンです。
たくさん吐いて、ゼロになってこようと思います。
ゼロになることからしか、
何もはじまらないんですものね。


ほんじゃ!




チャオもプリーズ






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